更新日:2024-12-04 06:00
投稿日:2024-12-04 06:00
育休中の夫のありえない言動にはしっかりした対策が不可欠
自分で妊娠・出産できない夫が、どうしても「手伝う」感覚になってしまうのは仕方ないのかもしれません。だからこそイライラするのではなく、しっかり対策をしておくことも大切です。
おすすめなのは、産後、夫にやってほしいリストを作ること。特に、役所で行う手続きをまとめてお願いしておくと安心です。
また、日中や昼など、何をしてほしいか、どんなスタンスで育児をしていきたいのかも事前に話し合えるといいですね。
育休中の夫のありえない言動は体に悪い! 事前準備を
基本的に、妻とまったく同じように育児を上手にこなせる夫は少ないと思っておきましょう。
産後は自分も余裕がなくなり、イライラしやすくなるので、出産前にリストを作ったり、話し合いをしてしっかり事前準備をしておいてくださいね。
ライフスタイル 新着一覧
かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。約20年後、懐かしさで当時使用していたSNS・mixiのコミュニ...
mixiでの呼びかけに、応答があったのは2人だけだった。
当然だろう。そこはもう誰もいない公園なのだ。あの頃は...
LINEのやりとりで、相手から否定ばかりの内容が届いたら対応に困りますよね。
腹が立ち、関係をやめたいと思って...
いくらやりくりを頑張っても、追いつかない物価高。こうなったらもう金運を呼び込むしかないかも?
お花や開運に関する...
元モーニング娘。の辻希美(37)と夫の俳優・杉浦太陽(43)が3日、第5子妊娠を発表した。
2007年6月に結...
例えば今目の前に距離を縮めたい相手がいたら、みなさんは何をしますか? 私なら、その人の子供時代の話を聞きます。
...
子供がいると避けて通れないのが、ママ友とのお付き合い。
今回は、思わずイラッとしたママ友の親バカ行動をご紹介。周...
近年、企業で取り入れられている「1on1ミーティング」をご存知ですか? 新しい手法を取り入れるのは良いことですが、蓋を...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
暦の上では3月、ポカポカを通り越して半袖脇汗が止まらない日中があれば、突然寒くなり雪が降る…これは本当に三寒四温なのか...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...

女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
色とりどりの花が咲く春は、気分も明るくなって幸せな気分になりますね。花の色に多いピンクですが、女性ホルモンを刺激する色...
若かりし時代を一緒に過ごしたクラスメイトと、定期的に同窓会を開いている人は多いですよね。でも、40代にもなってくると見...
家族みんなが団欒する時に欠かせないダイニングテーブル。食事をしたり、コーヒーを飲んだり、宿題をしたりと大活躍ですよね!...