更新日:2025-01-16 06:00
投稿日:2025-01-16 06:00
3. 彼氏が言ってしまった
社内恋愛を暴露するのは、同僚だけではありません。時には、彼氏本人がバラしてしまうケースもあるあるようですね。
こちらの女性は、先輩の男性社員から飲み会に誘われたのですが、「今日飲み会あるんだけど、参加できる?〇〇くんに怒られちゃうかな?」と意味深な文章が送られてきました。
慌てて「どういうことですか?」と送ると、「2人は付き合ってるんだよね?彼氏から聞いたよ」と返信が届いたそうです。
社内の人に伝えたなら、一言教えてくれればよかったのに、黙っていたことで彼氏を信用できなくなってしまったといいます。社内恋愛をバラす行為は、恋人同士であっても信頼関係にヒビが入る案件です…。
社内恋愛をLINEでバラされたら諦めるのがベスト
社内恋愛をバラされた時、慌てて「付き合っていない」と嘘をつくと、あとで余計に面倒なことになってしまうかもしれません。
結婚するにしても別れるにしても、いずれはバレることなので諦めるのがベストです。
皆さんは、後悔しないようにしっかり彼氏と話し合いながら社内恋愛を楽しんでくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...