尊いが大渋滞だよ♡ 魅惑の“たまたま”9連発!2025年もよろしくにゃん

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2025-01-10 06:00
投稿日:2025-01-10 06:00
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 昨年12月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”たちを再構成し、振り返ります♡

【おかわり】きょうのωにゃんたま

男の港で太陽パワーを蓄電中! “たまたま”に学ぶ寒い冬の乗り越え方

 きょうは、にゃんたまω君達が主役の「男の港」にやって来ました。

 冬の足音が近づくこの季節、寒さを乗り越える準備を進めています。

 食事は一日三食たっぷり食べる。

 黒い尻尾を高く上げて、にゃんたまωは太陽パワーを全吸収。こうして蓄電して、寒い冬を乗り切るんです。

「顔は勘弁な」余裕たっぷりなのにシャイな“たまたま”に心トキメキ!

「にゃんたまωを撮らしてください!」のお願いに、オトナの余裕たっぷりでOKしてくれるにゃんたま君。

「撮ってもいいけど、顔は勘弁な」

 そう言いながらポーズを取る姿に、心トキメキ!

 シャイなにゃんたま君、そのうちお顔をカメラ目線で撮ってみたいんです!

【読まれています】激シブメンズにやんちゃ坊主♡ 元気いっぱい“8つのたまたま”パワーをどうぞ

腐女子歓喜! BLさながらのイチャイチャ“たまたま”に胸キュン♡

 きょうは、腐女子歓喜。ボーイズラブの現場にロックオンです。

 愛の衝動にグッと胸の内に引き寄せる“攻めキャラ”の白黒たま…!

 困惑と期待が入り混じり強めの愛に揺れ動く“受けキャラ”にゃんたま君です。

 これからどんな胸キュンなドラマが待っているのでしょうか。

晴天の下でお手入れ中の“たまたま”君♡ 愛しのおんにゃの子をデートに誘えるかな?

 晴天なり! こんな気持ちの良い日は、全身をピカピカに磨き上げて、愛しのおんにゃの子にデートに誘うのだ!

 毛並みは風にそよぐシルクのように、チャームポイントのピンクの肉球と自慢のにゃんたまωは特に念入りに。

「いい予感しかしないぜ♪」

芳澤ルミ子
記事一覧
写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


わ、気まず!ママ友の集まりに旦那連れで来る人なぁぜなぁぜ
 ママ友同士で約束するランチ会。子育ての話や夫の話で盛り上がりますよね! ところが「旦那連れ」でママたちとのランチ会に参...
【難易度高め】にゃんにゃん間違い探し、全5カ所、わかるかにゃ?
 【A】と【B】のふたつの絵には、違いが5カ所あります。さてどこが違うでしょうか?  難易度はかなり高めなので、目...
【1分でOK フェロモンジャッジ】春は引き算が鍵!貴女が幸せになる香り
 異動や引っ越しなどで環境が変わる人も多いこの時期は、生活を変えるいいチャンスです。普段、なんとなく続けてしまっている悪...
【漫画】しっぽのお医者さん~ねこ医院長のぽかぽか日記(番外・出張編)
【番外・出張編】  ここはある町の小さな動物病院──。  この「春山動物病院」では、「院長」と呼ばれて振り向...
料理下手なワーママの救世主 予約待ちで契約したつくりおき.jpなのに!
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
“たまたま”はいくつあるにゃ? 茶トラ軍団のおやつタイム
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
隅田川にかかる橋の上でしばらくの間立ち止まってみる
 隅田川にかかる橋の上でしばらくの間立ち止まってみる。  冷たい風がビュービューと吹き抜ける音を聴く。
かまととの由来はオンナと蒲鉾! 類義語にぶりっこ、はまちっこ
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
夫婦別財布をやめたい! 断固拒否する夫を誘導する方法は?
 結婚後も夫婦別財布のままの家庭は少なくありません。夫婦別財布には、お金を自由に使える反面、貯金ができない、信頼できない...
昭和生まれの40女LINE、不適合にもほどがある?「おばさん構文」なのネ
 時代の流れは、移り変わりが激しいですよね。ファッションや食べ物、話し言葉だけでなく、現代ではLINEの送り方の流行りも...
我がスナック人気NO.1イケオジの回答 イライラMAX時に“凪”になるコツ
 まあまあの確率でお客さんのグチを書き連ねる私ですが、実はそれ以上にお客さんから人生の教訓を教えてもらっています。  ...
メンタル限界!子なし夫婦の帰省が憂鬱すぎる件、回避策は?
 子なし夫婦にとって、お正月や夏休みの長期休暇に実家に帰省するかどうかは悩みの種ですよね。なぜなら、子なし夫婦には実家に...
要警戒!「40代地雷女」の5大特徴 人の振り見て我が振り直せ
「地雷女」という言葉を耳にすると、地雷系ファッションをして歌〇伎町付近にたむろしているメンヘラな若い女性を思い浮かべるか...
一般家庭でも“お抱え占い師”がいる!占いを信じる台湾人、旅で試すなら?
 突然ですが、あなたは占い師のお告げって、信じてしまいますか?  2年ほど台湾に住んでいた筆者が、とてもびっくりし...
2024-03-14 06:00 ライフスタイル
「大きくなぁれ」ほわほわかわいい“たまたま”の成長を祈る
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
目からウロコ!白菜、大根、ブロッコリーも菜の花になるの?
 猫店長「さぶ」率いる愛すべき我がお花屋は、神奈川のカントリー風情たっぷりな立地にあります。  そんな土地柄なので、春...