更新日:2025-01-02 06:00
投稿日:2025-01-02 06:00
「ネ」がカタカナ
最後は、40代女性が若かりし頃に流行った、文末の「ね」をカタカナにするというもの。こちらのLINEでは「昨日は楽しかったネ! またカフェ巡り行こうネ〜!」と、漏れなく語尾がカタカナになっています。
さらに、「やっぱり女子ってイチゴに弱いよネ!」と、40代でも女子と名乗ってしまう人は多いはず。LINEの送信相手より10歳年上なのに、なぜか年上の40代女子(!)のほうが無理のあるキャピキャピ感…。心当たりがある女性もいるでしょう。
おばさん構文LINEは痛い! そのまま突っ走るかはあなた次第
40代女性が送りがちなLINEの例を見て「私はまだ大丈夫。良かった!」と安心していませんか? そう言っている間にもどんどんLINEの常識は塗り替えられています。その変化に逐一ついていくのは、とてもストレスフルですよね。
それでも気合いを入れて必死に流行を取り入れるのか、何も気にしないで自分らしく突っ走るかはあなた次第。お互いに頑張りましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
信用できない相手と仲を深めようとする人は、まずいないでしょう。むしろ警戒心が芽生え、距離を置こうとするはずです。あなた...
ファッション業界の移り変わりは、とても早いですよね。同じアイテムでも、気が付けば呼び名が変わっていることも…。とくに4...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今年も順当に(?)曖昧な秋が過ぎていきなりの冬になったかと思うと、残すところ1カ月を切り、お歳暮シーズン真っ只中。ただ...
職場のグループLINEは、仕事を円滑に進めるために、今や欠かせないものでしょう。でも、あろうことかそんな職場LINEに...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
フィッシュバーン真也子
2024-12-19 15:11 ライフスタイル
はじめての一人暮らし。春の引越しに向けて、早めに家具の購入や引越し準備をはじめる人も多いですよね。
今回は一人暮ら...
11月末のある晩、フジテレビのニュース番組を見ていたら、堤礼実アナの美しい顔がドアップで映し出され、「強制的に『無』に...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
現在、離婚を目...
10月に行われた衆議院選。自民・公明が過半数割れし、結果は大荒れとなった。そんななか大躍進を遂げたのが国民民主党だ。若...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
生きていればどんな人間でもメンヘラ化することありますよね。特に恋愛感情が絡んでいるとやらかしがち。これは女性に限った話...