更新日:2025-01-02 06:00
投稿日:2025-01-02 06:00
「ネ」がカタカナ
最後は、40代女性が若かりし頃に流行った、文末の「ね」をカタカナにするというもの。こちらのLINEでは「昨日は楽しかったネ! またカフェ巡り行こうネ〜!」と、漏れなく語尾がカタカナになっています。
さらに、「やっぱり女子ってイチゴに弱いよネ!」と、40代でも女子と名乗ってしまう人は多いはず。LINEの送信相手より10歳年上なのに、なぜか年上の40代女子(!)のほうが無理のあるキャピキャピ感…。心当たりがある女性もいるでしょう。
おばさん構文LINEは痛い! そのまま突っ走るかはあなた次第
40代女性が送りがちなLINEの例を見て「私はまだ大丈夫。良かった!」と安心していませんか? そう言っている間にもどんどんLINEの常識は塗り替えられています。その変化に逐一ついていくのは、とてもストレスフルですよね。
それでも気合いを入れて必死に流行を取り入れるのか、何も気にしないで自分らしく突っ走るかはあなた次第。お互いに頑張りましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...
Koji Takano
2023-08-01 06:00 ライフスタイル
総費用160万円かけてワイヤー矯正(表側)に踏み切った“40代半ば婦人”のほぼほぼリアタイ体験談。ワイヤー装着から4カ...
全世界で約14億人の人々が話すという中国語。日本人である私たちの言語も「漢字」を使用することから、英語などのアルファベ...
2024-02-26 19:03 ライフスタイル
都会の真ん中の運河、力強い生命力を振りまく。
「つつましやかになんてな、こっちの世界じゃ通用しないんだよ」
...
Koji Takano
2023-07-31 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
目の前に落ち込んでる人がいると、どんな言葉をかけていいか迷ってしまう時がありますよね。もしも迷ったら、自分が過去にかけ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...
ねこまき(ミューズワーク)
2023-10-13 18:29 ライフスタイル
甥や姪が可愛くて仕方ない人は多いでしょう。兄弟姉妹の子供って、特別ですよね。小さい時から見ている人も多く、中にはかなり...
「かわいくないんですよ~(笑)。『なんだよ』って文句しか言っていない。好き嫌いは多いし、忙しいときに限って、ご飯を食べて...
みなさんは“人の足元”って気にして見るほうですか? 私は靴が好きなのもあって、よく見ているほうだと思います。ただし、自...
こうも暑いとゲンナリするけど、むしろ過酷な状況を楽しむかのように咲く。
逆境でがんばる花のたくましさに驚く。
...
Koji Takano
2023-07-28 06:00 ライフスタイル
会社員だと避けて通れないものの一つが「懇親会」。参加人数が多かったり、他部署と交流をしないといけなかったりと、「正直疲...
お盆も間近! 義実家への帰省が憂うつという奥様は、あなただけではありません。気を使っているつもりでも、義両親を怒らせて...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子供の思い出の服を手もとに置いておきたいけど、かさばる物は増やしたくない。子育て中のママやパパには地味に悩ましい問題。...