更新日:2025-01-04 06:00
投稿日:2025-01-04 06:00
愛情はプライスレスなのです
財産も人脈もない年上女性は、深い愛情で年下男性を落としています(もちろん、自分なりに努力をして、外見も綺麗めにしておく必要もあります)。
深い愛情と書くと、母親のようにあれこれ世話をすることだと勘違いする人がいます。もちろんそうした愛情も喜ぶ男性は多いですが、それだとオカンの代わりにしかなりません。
大勢の年下男性から求愛されてモテモテのアラフィフ女性がいますが、彼女は究極の「褒め上手」です。相手の男性のことをものすごく才能があるし、やることなすこと素晴らしいと讃えるのです。そして、それをおおげさに何度も行うのではなく、必要なタイミングでしかやりません。
彼をけなさないことがポイント
彼を信じ、一歩離れたところから温かく見守っているからこそ、いざという時に、相手にパワーを与える適切な言葉で支えることができるのです。
「返事はまだ?」とか「誕生日プレゼントには何くれるの?」とか「いつ結婚してくれるの?」とか、あれこれ要求する年下女性とここが大きな違いなのです。
「褒め上手」の女性によると、最も大きなポイントは、彼を決してけなさないことなのだそうです。どれだけたくさんのほめ言葉を出しても、たったひと言彼を批判したばかりに、すべてが台無しになることもあるのだとか。
常に彼の一番の味方でいることを忘れず、慈愛の心を持ち続けられる女性であれば、年齢の壁を超えて愛されるでしょう。
ラブ 新着一覧
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「好きな人から告白された」「彼にサプライズをされて幸せだった」など、クリスマスに素敵な思い出がある女性もいるでしょう。し...
「同僚は心強い仲間」と言いたいところですが、現実はそんなに甘くない様子。同僚をライバル視して、嫌味や皮肉を言う人もいるよ...
1度愛した人をすぐに忘れるのは難しいですよね。きっと「つい元カレのSNSを監視しちゃう」なんて人もいるでしょう。でもそ...
お酒が入ると誰しも言動が変わるもの。あなたの恋人は、酔っておかしなことを言ったり、不思議な行動に出たことはないでしょう...
大人になってから恋愛観が変わる女性もいるもの。「年上男しか興味なかったけど年下男もアリになった」なんて人もいるようです...
街はイルミネーションでキラキラ、SNSには幸せそうなカップルの写真が並ぶ季節になりました。だけど、私は今年も安定のシン...
恋愛や結婚の形は人それぞれ。最近は「一緒に住む」「1対1で付き合う」という従来のスタイルにとらわれない、ユニークな関係...
すでに婚約済みであとは結婚するだけ。そんな2人が別れを決意するのはどんなときなのでしょうか? 実際に婚約を解消した経験...
「冷酷と激情のあいだvol.274〜女性編〜」では、結婚12年目を迎えても夫婦喧嘩が絶えない理恵さん(仮名)の心情をお届...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年末になると増えるのが、「夢追い男子」からの応援要請です。年末年始のイベントに来てとか、頑張ってるから応援してほしいな...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼...
今回ご紹介するのは「男は怖い」と思ったエピソードです。こんな体験をしたら、「もう男の人は信じられない」と恋愛から遠ざか...
年末の恒例イベント「忘年会」。お酒の力で普段は話せない人と距離が縮まったり、意外な一面にドキッとしたり…。実は、恋が始...
















