更新日:2024-12-28 06:00
投稿日:2024-12-28 06:00
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか? もしかしたらあなたには、改善すべきポイントがあるのかもしれません。
(コクハク編集部では恋愛にまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから『本命彼女になれない女性』に関するものをピックアップしてお届けします。)
(コクハク編集部では恋愛にまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから『本命彼女になれない女性』に関するものをピックアップしてお届けします。)
「なんでもいいよって言ってくれる子は、ありがたいけど物足りない」(31歳・会社員)
好きな男性に嫌われまいと、なんでも「いいよ」「分かった」と言いなりになっていませんか? でもそれが男性にとってはつまらなく感じてしまうようです。
自分の意見や都合はしっかり伝えるようにしましょう。
2. 壁を作る
「優しさなのかもしれないけど、『気を遣われてるな』って感じ取ると、その子と深い関係にはなれないんですよね。
本気度が伝わってこないんです」(33歳・販売)
「俺に本気じゃないんだ」と思われたら、2番目の女になってしまうのも無理はありません。
遠慮や気遣いで踏み込まない女性は損をしている可能性があります。
3. 付き合う前にベッドインする
「付き合う前にベッドインする子は2番目止まり。そんな軽い子は彼女にしたくない」(27歳・整備士)
「軽い女だな」認定で2番目に降格する可能性が高いので彼女になるまではじっと我慢!
いいムードになっても流されない鉄の意志を持ち、鉄のパンツを履きましょう。
5. 進展が早い
「進展が早い子は遊んでるように見える。
初めてのデートでベタベタ触れてきたり、出会って3日で『好き!』とか言っちゃう子には本気にならない」(35歳・営業)
簡単に手に入りそうな女性には、男性も本気になりづらいようです。
ラブ 新着一覧
症状の強さや時期は人によって差がありますが、生理や更年期障害はつらく苦しいもの。中には日常生活に支障をきたすほど強い症...
夫とのレスから女性に恋焦がれるようになった弥生さん(33歳主婦/子供ナシ)。お相手はカルチャースクールでK-POPダン...
好きな小説家の新刊を、いまいち入り込めないまま読み終えてしまい、口惜しい。それぞれ特殊な幼少時代を過ごした男女が出会い...
人妻を好む独身男性はレアな存在。本来、男性は好きな女性に独占欲を抱いたり狩猟本能が働いたりするため、自分のものにできな...
職場の同僚の旦那さんや、ママ友の旦那さん…。知り合いの女性の旦那さんと不倫する女性もいるのではないでしょうか。今回は不...
「官能小説を書きたい」という女性が増えています。主婦や会社員、それから会社社長らはなぜ、なんのために、性愛を書きたがるの...
最近肌寒くなってきて、冬を感じるようになってきましたよね。寒さを言い訳に、彼氏や気になる男性とデートでくっつくことがで...
顔も名前も知らない異性との出会いにドキドキできる、マッチングアプリ。上手に活用できれば、素敵なイケメン男性との出会いも...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫に裏切られたサレ妻たち。「許せない」「顔も見たくない」と、夫に憎しみを抱くのは当然でしょう。でも、離婚しない人もいる...
アラサー・アラフォーになると、本気で婚活を始める女性も多いですよね。婚活市場には素敵な男性ももちろんいますが、「何様で...
「出来心でつい…」「寂しくて…」と、夫と離婚する気がないのに浮気してしまう女性たち。そんな妻に対し、夫はどう思っているで...
「彼氏と別れたくない! でもちょっと遊びたい」、そんな浮気心が芽生える瞬間は女性にもあるでしょう。女性が浮気したくなる背...
「冷酷と激情のあいだvol.222〜女性編〜」では、事実婚の夫であるヒロツグさん(48歳・仮名)の浮気癖に悩みながらも、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
リオ五輪のメダリストで、パリ五輪に出場した競泳選手の瀬戸大也(30)が、20日配信の『文春オンライン』で、元飛込日本代...