更新日:2025-01-13 06:00
投稿日:2025-01-13 06:00
夫の浮気や不倫癖に悩む女性は多いようです。夫が不倫を繰り返しても、「今度こそ変わってくれるはず」と期待してしまうのが、女の悲しいサガ。
惚れた弱みで信じ続けますか? それとも…。
惚れた弱みで信じ続けますか? それとも…。
こんな夫には要注意! 不倫癖がある人の特徴6選
(コクハク編集部では不倫にまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから「不倫癖」をピックアップしてお届けします。)
まずは不倫がクセになっている人の、特徴を見ていきましょう。
1. 1人で満足できない
若い頃にチヤホヤされた経験が、不倫癖に繋がっているケースが少なくないよう。
いろんな人が自分を異性として意識してくれていた過去があるため、結婚してからも「自分はモテる」「必要とされる人間」と思うのかもしれませんね。
2. 罪悪感が欠如している
不倫を繰り返す人は、罪悪感が欠如している傾向にあります。そのため、バレた瞬間は「傷つけてしまった」「悪いことをしてしまった」と反省しても、時間が経つにつれて忘れてしまうのです。
中には「不倫のなにが悪いの?」と開き直るタイプも。人を思いやる気持ちや想像力も欠けていると言わざるを得ません。
3. 極度の寂しがり屋
パートナーの帰りが少し遅いだけで寂しく感じる人、あるいは誰かと常に一緒にいないと不安になる人は、極度の寂しがり屋。そんな人も不倫に走りやすいです。
パートナー以外にもかまってくれる人がいないと満足できないのでしょう。
4. 自由に使えるお金がたくさんある
起業で成功したり、高収入を得ている人は、家にお金を入れてもまだ自由に使えるお金がたくさんあります。すると、派手な生活への誘惑が多くなりがち。
そして、お金に近づいてくる人たちを「自分の魅力」と勘違いし、平凡な家庭の中では満足できなくなって不倫を繰り返すのです。
5. 話術に長けている
話術に長けている点も、不倫癖のある男女に共通した特徴です。たとえ不倫を疑われても、言葉巧みに封じ込めて「大丈夫」だと安心させてしまいます。
不倫相手に対しても同じで、「仮面夫婦だから」「もっと早く出会いたかった」など、甘い言葉で誘惑して都合よく人の心を操る傾向が見られます。
ラブ 新着一覧
あなたと不倫中の彼が、そっけなくなり家庭に戻った時、「もう復縁は無理かも」と思うはず。男性が家庭に戻る理由には、いろい...
世の中にはたくさんの仕事がありますが、「プロ愛人」という職業をご存知ですか?
プロ愛人の女性たちは、お金をも...
「冷酷と激情のあいだvol.186〜女性編〜」では、マッチングアプリで知り合った10歳年上の恋人・ヒデナリさん(57歳・...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
結婚10周年は、夫婦にとって大きな節目。でも、世間の夫婦の中には、結婚10周年にお祝いする夫婦だけでなく、何もしないで...
40代になると「結婚を前提に付き合っている彼氏」がいる人も多いですが、どうしても結婚だけは決断できないと悩む人も…。そ...
夫の夜の店通いやハメ外しは裁けないのか――。
2023年11月、自民党青年局の懇親会で行われた過激なダンスショ...
彼氏の検索履歴が目に入ってくる時があります。そこにいかがわしいワードや動画を見つけてケンカになる人も…。けれどちょっと...
まだ結婚したばかりなのに、まったく会話なしの40代夫婦は多いようです。実際に、ネット上では「結婚1年目にして、まったく...
多様な価値観やライフスタイルが変化する中で、2022年4月より不妊治療の保険適用範囲が拡大し、人工授精等の「一般不妊治...
好きな人とのキスの相性がいいと、恋の気持ちも倍増するというもの。 でも、キスが苦手な女性もたくさんいるわけで…。「上手...
花粉症の人にとっては、つらい季節になりましたね。花粉の時期の悩みといえば、「外でのデートが楽しめない」こと。とはいえ、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。普段からレスのつらさや...
近年、「結婚に恋愛感情はいらない」といった考え方が広まりつつあります。特に、婚活中の女性からすると、紹介された男性に短...
はじめまして。今回、「コクハク」で「処女」に関するコラムを書かせていただくことになった、mirae.(みれ)と申します...
mirae.(みれ)
2024-10-08 11:39 ラブ
近年、オンラインゲームがきっかけで、恋愛から不倫にハマる主婦が増えています。なぜ自宅でやるはずのオンラインゲームから、...