更新日:2025-02-03 06:00
投稿日:2025-02-03 06:00
「私は男運が悪い…」と嘆く女性の中には、男をダメにする“ダメ男製造機”が存在している場合も…。そんな女性は、自分の行動や考えを改めない限り不幸を引き寄せ続けるでしょう。自分がダメ男製造機になっていないか、今一度チェックしてみてください。
幸せになれない原因! ダメ男製造機の特徴7つ
「男性によく利用される」なんて女性にも、ダメ男製造機が隠れています。自身に当てはまる特徴を改善すれば、男性と対等な関係を築けたり幸せを感じられたりするはずです。
1. 断れない
相手が好きな男性であっても、無理なことはきっぱり断る勇気が必要です。
「この子はなんでも言うことを聞いてくれる」と思った男性は、「お金を貸して」「俺のために稼いできて」と要求がエスカレートしがち。大事にされるどころか、粗末に扱われるようになります。
【読まれています】しれっと復帰した中丸雄一、良い人キャラの「アパ不倫」はダサすぎない? 共感性羞恥を煽るエピソードの数々
2. 自己肯定感が低い
自己肯定感が低い女性は、自分を好きになってくれた男性に対して「こんな私を好きになってくれるのはこの人しかいない!」と思い込む傾向にあります。
そのため、相手に尽くしすぎたり機嫌をうかがったりしてしまうもの。
それが男性に余裕を与え、「雑に扱ってもいい認定」をされてしまうのです。
3. 依存心が強い
依存心が強い女性は、深い仲になった男性を失うことに恐怖や不安を抱きます。
そのため、喧嘩になったり価値観のズレが生じたりした際、自分に一切非がなくても謝ってしまうでしょう。
ただそれでは男性も成長できません。むしろ悪いことをしても「俺は正しかったんだ」と認識してしまうため、ダメ男になる可能性が高くなります。
ラブ 新着一覧
人それぞれ“浮気”の定義は異なるもの。中には「ベッドインしていなければ浮気じゃない!」と考える人もいます。どこからが浮...
【『はじまらない結婚』あらすじ】
「夫さん、浮気してますよ」。結婚式当日に新婦・陽(よう)が目にしたのは、バスローブ...
【『はじまらない結婚』あらすじ】
「夫さん、浮気してますよ」。結婚式当日に新婦・陽(よう)が目にしたのは、バスローブ...
【『はじまらない結婚』あらすじ】
「夫さん、浮気してますよ」。結婚式当日に新婦・陽(よう)が目にしたのは、バスローブ...
「冷酷と激情のあいだvol.218〜女性編〜」では、再婚相手である夫・ヒデキさん(40歳・仮名)との結婚生活に経済的な不...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「男は浮気する生き物」といわれますが、浮気するかしないかは彼女次第かもしれません。
今回は、一途な男性に彼女とのLI...
いけない恋愛だと分かっていながらも不倫に足を踏み入れてしまう男女。そもそもの出会いやきっかけはなんなのでしょうか? 不...
この投稿をInstagramで見る Gパンパンダ 一平(@gpanpanda...
不倫相手との逢瀬は、女としての悦楽を存分に味わわせてくれる。背徳感や切なさは、時に婚外恋愛の醍醐味ともいえるかもしれな...
どんなに性格が良くて価値観が一致している夫でも、ときに気になってしまうのがダサいファッション…。とはいえ、なかなか本人...
「源氏物語」の作者である紫式部を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』が話題です。
光源氏は何人もの年上女性との恋愛...
「男女の友情もある」「ただの友達ならいいんじゃない?」と楽観的に捉え、女友達と遊ぶ旦那を許している奥様もいるでしょう。
...
リベラルとは、自由主義思想を指す言葉。そして今、自由恋愛主義の「リベラル男子」がやばいと話題になっているとか…。この記...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ち良さを知り...
mirae.(みれ)
2024-11-20 16:33 ラブ
変わり者な夫を持つ妻たちから聞いた「夫のヘンなこだわりエピソード」をご紹介します。思わず笑ってしまうおかしなこだわりや...