更新日:2025-02-03 06:00
投稿日:2025-02-03 06:00
3. 親友だと思っていたのにそう思われてなかった時
これまでの思い出や気持ちを否定された時にも、虚無感を抱くものです。こちらの女性は、大切に思っている親友の誕生日を盛大にお祝いしたくて、サプライズ旅行を企画。場所は秘密にしつつ、日程だけは押さえたくてLINEを送りました。
「再来月の誕生日は空けておいてね! サプライズ旅行をプレゼントしたいから」と送信すると、「そんないいよ! 私、親友と過ごす約束してるし。そんな深い付き合いじゃないのにそこまでされても申し訳ないし」と悲しすぎる返信が…。
さらに「ぜひあなたの親友の誕生日にお金を使ってあげて」と届いた時には、虚無感の渦に飲み込まれていたそうです。
そこまでいう!? 悲しすぎますね。
LINEで虚無感に飲み込まれたらそっと画面を閉じよう
友達との会話の中で虚無感を持ったら、その人との付き合いを考え直すタイミングがきているのかもしれません。怒ったり、説得しようとしたりせずに、冷静に判断。そっと画面を閉じて静かにその場を離れるようなことになっても、
きっとあなたの虚無感を埋めてくれる素敵な友達がほかにもたくさんいるはずです。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
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