更新日:2025-02-03 06:00
投稿日:2025-02-03 06:00
3. 親友だと思っていたのにそう思われてなかった時
これまでの思い出や気持ちを否定された時にも、虚無感を抱くものです。こちらの女性は、大切に思っている親友の誕生日を盛大にお祝いしたくて、サプライズ旅行を企画。場所は秘密にしつつ、日程だけは押さえたくてLINEを送りました。
「再来月の誕生日は空けておいてね! サプライズ旅行をプレゼントしたいから」と送信すると、「そんないいよ! 私、親友と過ごす約束してるし。そんな深い付き合いじゃないのにそこまでされても申し訳ないし」と悲しすぎる返信が…。
さらに「ぜひあなたの親友の誕生日にお金を使ってあげて」と届いた時には、虚無感の渦に飲み込まれていたそうです。
そこまでいう!? 悲しすぎますね。
LINEで虚無感に飲み込まれたらそっと画面を閉じよう
友達との会話の中で虚無感を持ったら、その人との付き合いを考え直すタイミングがきているのかもしれません。怒ったり、説得しようとしたりせずに、冷静に判断。そっと画面を閉じて静かにその場を離れるようなことになっても、
きっとあなたの虚無感を埋めてくれる素敵な友達がほかにもたくさんいるはずです。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
クリスマスまであと一カ月。これからママ友とクリスマスイベントをする予定がある方は、トラブル回避のために必見! 今回は、...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年10月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第107回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
















