更新日:2025-02-10 06:00
投稿日:2025-02-10 06:00
“茶番”ができないなら風俗で遊ぶべからず
ホストクラブで熱い色恋営業をされてもハマらない人は、おそらく“色恋営業は茶番”だと割り切り、受け入れているのでしょう。その場限りの恋愛劇をホストと一緒に楽しむのがホストクラブの正しい遊び方なのかもしれません。
どんなに甘い言葉をかけられても、“自分は客である”というボーダーラインを忘れないこと、それが色恋営業を楽しむのに一番大事ではないでしょうか。厳しいことを言うと、この茶番を楽しめないのなら、ホストクラブに行かない、ホストに金を落とさないのが賢明です。
ハマってからでは遅いからです。これはホストクラブに限った話ではありません。最近は女性向け風俗(女風)でも色恋営業にハマってしまう人たちをよく見かけます。ホストよりも性的な接触がある女風では、色恋がなくても沼る要素が強いので、そこに色恋が混じれば泥沼化は必須でしょう。
女風であれども結局は“色恋営業は茶番”
もしヤバイと感じたら、自分の心に“これは茶番なのだ”と言い聞かせてみてください。「私だけは違う、私は特別」などと思ったら、すでにハマりかけているので距離をおくことをおすすめします。どうか、自分に合った楽しい風俗の遊び方をしてくださいね。
ラブ 新着一覧
夫に対して「すごくいい人なんだけど、なんか物足りない」と感じる妻は多いようです。はたから見れば幸せな悩みのように感じま...
ある日突然「起業する」と宣言した彼。なにやらいろいろ準備を頑張ってる様子です。
「起業資金が足りないので支援してほし...
1度目の結婚時に阿部力さんとの不倫騒動があった上原多香子さん。2度目の結婚中である今も、新たに年下男性との不倫が報道さ...
「なんでこんな人と付き合ってしまったのか…」
そんな後悔をした経験はありませんか?
恋愛は、時に楽しく...
仕事から帰ってきて寝るまで、ろくに会話もせずにずっとSNSを覗いている夫…。こちらは、家事や育児に大忙しなのにイライラ...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
私自身、夫が行為を拒...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
恋愛中は、あんなにお互いときめいていたのに、「まったく夫を男として見られない」と思う女性は多いですよね。でも実は、男性...
恋人がほしい時、結婚相談所やマッチングアプリを使うのもいいですが、一番信頼できるのは「友達の紹介」です。両者をよく知っ...
会話がない夫婦と聞くと「冷め切っている」「きっと離婚する」など、ネガティブなイメージを連想しますよね。でも実は、会話が...
「不倫」と聞くと、陰でこそこそイチャイチャしているイメージを抱く人も多いと思いますが、実際には喧嘩も少なくないようです。...
40代の未婚女性は、自由な時間を謳歌している反面、ふとさみしい気持ちに陥ることもありますよね。ひとりぼっちの将来を想像...
この投稿をInstagramで見る 古賀 隼斗 KANA-BOON(@kanabo...
マッチングアプリは、スマホで手軽に男性と出会えて超便利。真剣に恋活や婚活ができる場として利用者数が増加し、かなり一般的...
「冷酷と激情のあいだvol.173〜女性編〜」では、別れてから3年も経っているのに、一方的にコンタクトをとってくる元恋人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...