更新日:2025-03-22 06:00
投稿日:2025-03-22 06:00
何気ないLINEのやりとりには相手の本性が見え隠れするもの。とくに、仲がいいと思って心を許していたのに、実は「親友じゃなかった」と感じる瞬間は悲しいですよね。今回は親友じゃなかったと悟ったLINEの内容を3つ、ご紹介します。
心を許してたのに…親友じゃなかったと悟ったLINEの内容3選
1. 彼氏を取られた時
親友の彼氏を好きになってしまった…。よくあるパターンですよね。
こんな時、友情をとるか恋愛をとるかで、その後の関係は大きく分かれます。こちらの女性は、交際5年でそろそろ結婚を考えていた彼氏を、信頼していた親友に紹介しました。
ところが、彼氏を気に入った親友が、女性に内緒で悩み事を口実に近づき奪い取ってしまったのです。
交際5年という時間を無駄にするのはつらいですが、もっと深く傷つく前に彼氏と親友だった女性の本性がわかってよかったと思うしかないですね…。
きっともっと素敵な人が見つかるはずですよ!
ライフスタイル 新着一覧
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
日本語は、本当に難しい言語ですよね。ひらがなやカタカナ、漢字が混ざっているだけでなく、丁寧語、謙譲語、尊敬語など状況に...
40代でふと気がつくと、友達が誰もいないことに気がつき、不安になる人は多いようです。とはいえ、友達を作れば自分がしんど...
3月も早いものでもう半ば。ポカポカ陽気な日も増えてきました。
そうなると、とたんに威力を増すのが、にっくきスギ花粉...
数十年人生を生きていれば、「これ、やめてよかったな」「あれを卒業してから人生が変わった」と感じるものが一つや二つありま...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
アメリカといえば、タトゥー文化が根付いている国のひとつ。街を歩けば、腕や足、首、果ては顔にまでタトゥーを施している人を...
2025-03-11 06:00 ライフスタイル
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。先日、SNSで話題になった「ロマンチックおばさん」。とあ...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
伝えてゆくということ、そして、記憶するということ。
東日本大震災から14年目となる、2025年3月11日、何を...

【連載第92回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。SNS・mixiのコミュニティに麻梨乃が書き込むと、2人の同期生...
かつて西大井にあったお笑い養成所に通っていた3人の女。約20年後、懐かしさで当時使用していたSNS・mixiのコミュニ...
mixiでの呼びかけに、応答があったのは2人だけだった。
当然だろう。そこはもう誰もいない公園なのだ。あの頃は...