更新日:2025-03-09 06:00
投稿日:2025-03-09 06:00
世の中のカップルすべてが告白をされてOKをして…という流れではじまるわけではありません。
なかには、お互いに「これって付き合ってるよね?」と信じていたのに実は彼氏じゃなかったなんて驚きのパターンも…。
今回は、彼氏じゃないと気づく前にLINEに出ていた3つのサインをご紹介します。
私の彼氏じゃなかったんだ…LINEに出ていた3つのサイン
1. 関係を聞いてもはぐらかされた
体目的のダメ男がやりがちなのが、二人の関係を曖昧にし続ける手口です。
こちらの女性は毎日LINEをし、体の関係もあり、しょっちゅうお泊まりをしている男性を「マイ彼氏」だと認識していました。
ところが、少し心配になってきたため、「私たちって付き合ってるんだよね?」とLINEで質問すると、「付き合う付き合わないっていう形は必要? 気持ちが通じていたらいいんじゃないかな? そんなこと気にするなんて悲しいよ」というなんとも曖昧な返信が…。
この瞬間、女性は遊ばれていたと確信。関係性を曖昧にする男性にはご用心ですよ!
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.176〜女性編〜」では、不倫相手とのセックスレスに悩み、それを理由に生活費が受け取れなくなる...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
子供は素直で純粋。それが「不倫がバレるきっかけ」になる場合もあるようです。いったいどのようにしてバレるのか、経験談をご...
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...