うぅ…春の肌荒れがツラい。美的「日中美肌ケアセット」付録よ、アラフォーの肌を甦らせて!

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2025-02-28 06:00
投稿日:2025-02-28 06:00

肌荒れ中につき、買い替えを検討中…

 美的2025年4月号通常版の付録「日中美肌ケアセット」はファンデーションを買い替えようとしている私にピッタリの内容でした!

「エレガンス」のメイクアップベース、「プリマヴィスタ」のベースメイクセットは数回お試しできるサイズ感がうれしい。「HAKU」「SHISEIDO アルティミューン」が貼り込み付録でトクした気分に♪

【関連記事】40代の救世主か!?「美的GRAND」付録が私達の悩みを分かりすぎで困る

購入する前に付録で試してみたい

 付録内容はこちら!

<特別付録>
◆エレガンス
・アクアクリア スムースシールド UV (3g)SPF50+・PA++++・UV耐水性★★
◆プリマヴィスタ
・ブライトチャージ パウダー オークル05 SPF16・PA+++ 専用ミニスポンジつき
・ファンデブースト〈皮脂くずれ防止〉(化粧下地)SPF5・PA++(5ml)

<貼り込み付録>
◆HAKU
・メラノフォーカスIV 2包
◆SHISEIDO
・アルティミューン™ パワライジング セラム 2包

 …と、人気アイテムが盛りだくさんの豪華な内容になっています。

失敗したくないから数回分がうれしい!

 それでは、じっくり見ていきましょう。

◆エレガンス(写真左)
・アクアクリア スムースシールド UV SPF50+・PA++++(3g)
〈フェイス・デコルテ用日焼け止め・メイクアップベース〉

 発売したての新商品! 肌を1日中紫外線からしっかりと守る高いUVカット効果に期待大。みずみずしくのびの良いテクスチャーなので軽いつけ心地です。顔はもちろん首からデコルテまで塗れるので旅行にも持って行きたいアイテムです。

◆プリマヴィスタ(写真右)
・ファンデブースト<皮脂くずれ防止> SPF5・PA++(5ml)
・ブライトチャージ パウダー オークル05 SPF16・PA+++(専用ミニスポンジ付き)

 薄付きなのにカバー力があって、軽い乳液のようなテクスチャーです。肌にスルスル伸びて、ピタッと密着、これはいいかも。ただパウダーファンデーションは40過ぎの肌には夕方鏡を見るとシワが目立つ…(特に乾燥がひどい日に使ったので気になったのかな…)。

 素肌感のあるパウダーファンデーションはつけ心地も良かったので夏に再トライしてみたいアイテムです。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


変わらず、光り輝いて
 街中にある機関車の車輪。  自分の背丈ほどの巨大な車輪を30年以上、1日も欠かさず磨き上げた人に出会ったのは、も...
【女偏漢字探し】「季」の中に紛れ込んだ漢字は?(難易度★★☆☆☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
プライド高っ! マウントをとる女の闘志メラメラLINE3選。バッグの値段、婚活の人数、子どもの習いごと…
「あなたより私のほうがすごい」と相手より優位に立とうとする女。そんな“マウントをとる女”は、LINEでも闘志メラメラのよ...
無意識な「フキハラ&ちくちく言葉」で職場のモチベ下げていませんか?
 相手を遠回しに攻撃する人いますよね~。不機嫌な態度で周りを威圧する「フキハラ」に加えて、嫌味たっぷりの皮肉っぽい「ちく...
フジテレビ問題で物議…【弁護士解説】職場や取引先との飲み会、部下や後輩とトラブルにならない誘い方は?
 芸能界を引退した中居正広氏(52)の女性トラブルを巡って、幹部社員の関与が疑われているフジテレビ。トラブルが発生してい...
「寒い。めんどい。やる気でない」を打ち破れ! 40女が実践するランニング継続のコツ
 1月ももう終わり。2025年の抱負として「運動習慣を身につける」と掲げた方も多いのでは。  仕事前にちょっとひとっ走...
あわや一触即発と思いきや…お互いを褒めあう仲良し“たまたま”たち
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「金運を上げる玄関」って? お金持ち宅の“テクニック”も参考にした生花の選び方
「米の値段がまた上がる!」がSNS界隈でバズっております。ワタクシの唯一の癒しでもある大好物(甘いもの系)のサイズや数量...
圧強めのママ友、涙を飲んだ受験生にはどう返信する? お受験シーズンはLINE界隈もてんやわんや
 今年も受験シーズンが到来。自分の子供の人生を少しでも良くしようと必死の「お受験ママ」がいる一方で、不合格で落ち込む受験...
まさか痴漢に遭うとは…更年期真っ最中のおばさんの身に降りかかった「性的な危険」
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
経験値不足が招いた悲劇か? 恋人や家族の「仰天センス」にドン引きしたエピソード
 買い物をしている時やプレゼントをもらった時など「なんでそれを選んだの!?」と驚くような仰天センスの持ち主に出会うことが...
まるで物語のワンシーン! 静かに佇む美しきシルエットの“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
茜色の街に思うこと
 茜色の街はまるでスクリーンの中のようだ。  ほんの少し、立ち止まって、世界観に没入する幸せ。
【動物&飼い主ほっこり漫画】第89回「お散歩行くでゴザル」
【連載第89回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽのお...
【女偏漢字探し】「嫐」の中に紛れ込んだ漢字は?(難易度★★★☆☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
LINEで話を聞いてほしいだけの人への対応3カ条。真剣に考えた時間の分だけガッカリしないために
 友人からLINEで相談を受け、親身になってアドバイスをしたのにまったく聞いてくれなかった…なんて経験はありませんか? ...