更新日:2025-03-06 06:00
投稿日:2025-03-06 06:00
今回ご紹介するのは“自由すぎる夫婦”の実態です。「こんな夫婦実在するんだ⁉」と驚く関係性ばかりですが、自由がゆえにうまくいく夫婦もいるものです。不仲になっているご夫婦こそ、参考にしてみてはいかがでしょうか?
常識を覆す! 自由すぎる夫婦5パターン
世間には「夫婦はこうであるべき」という形や関係性がありますが、自由すぎる夫婦はそんな常識に囚われません。独自の価値観やルールを貫き、普通とは異なる幸せを手に入れているようです。
1. セフレはアリ
「うちはセフレを作るのはアリ。相手に本気にならないことと、しっかり避妊することさえ守れば、他の異性と体の関係を持ってもいいことになってます」(41歳・男性)
一度夫婦間でレスになった際、解消に向けて話し合ったそうですが奥さんは夫とのセックスを拒否! そのため、条件付きで「セフレはアリ」という新ルールが導入されたそうです。
2. 会うのは年1回
「元々遠距離恋愛だったんですが、結婚してからも互いに拠点は変えていないので遠距離のまま。会うのは年末年始だけですし、今後もそのつもりでいます」(38歳・女性)
夫婦ともに「子どもはもたない」と考えが合致していること、同じ仕事を続けたいこと、遠距離恋愛の距離感がちょうどよかったことから、結婚前と同じスタイルを貫いているそうです。
ラブ 新着一覧
「私、そろそろ振られるかも…」と察した時、あなたは相手にしがみつこうとしますか? それとも別れを覚悟するでしょうか。
...
女性からすると「強い女」って憧れますよね。でも男性の中には「強い女が苦手」という人もいるそう…。とはいえ、強く生きてい...
「冷酷と激情のあいだvol.176〜女性編〜」では、不倫相手とのセックスレスに悩み、それを理由に生活費が受け取れなくなる...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
子供は素直で純粋。それが「不倫がバレるきっかけ」になる場合もあるようです。いったいどのようにしてバレるのか、経験談をご...
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...