更新日:2025-04-03 10:41
投稿日:2025-03-15 06:00
パリ五輪で「裸みたい」とバズる
3月いっぱいでNHK退局を発表している「NHKの峰不二子」こと中川安奈アナウンサー。
彼女が世間から注目を集めたのは、昨夏開催のパリ五輪に現地キャスターとして渡仏していたときのこと。Instagramに投稿した画像が、白ジャケットの下にボディラインぴったりなベージュニットを着ていたため、肌の色と同化して見えてしまい、「裸みたい」と騒がれてバズッたのです。
NHKアナでありながら色っぽさで話題となった彼女を、恋愛カウンセラー・恋愛コラムニストの堺屋大地さんは、どのように分析しているのでしょうか。
【関連記事】森香澄は“嫌われる女”を演じてる説 「女子アナ」抹消計画を進行中!?
◇ ◇ ◇
中川安奈(アナウンサー、31歳)
「元NHK」というギャップで無双
NHK出身のフリーアナウンサーと言えば、ジャーナリストとして評価が高い有働由美子さんや、バラエティ番組で引っ張りだこの神田愛花さんなどがいますが、中川安奈様も彼女たちに匹敵するポテンシャルを秘めている人材でしょう。
安奈様の世間的認知度が急上昇した理由が、NHKアナらしからぬセクシー要素だったこともあり、その存在や振る舞いをおもしろく思わないアンチの方々も少なくないはず。ですが、裏を返せばそれぐらい目立つ逸材ということでもあります。
神田さんは「元NHK」というお堅いイメージとトークのおもしろさのギャップが重宝されて、バラエティ番組で無双していましたので、安奈様もバラエティに進出すれば、「元NHK」なのにめっちゃセクシーというギャップで無双できそうです。
戦々恐々としている女子アナたち
さて、安奈様の話からは逸れますが、多くの女性フリーアナたちは「NHKの峰不二子」の参戦に戦々恐々としていることでしょう。なかでも特にビビッているのは元・テレビ東京アナウンサーの森香澄さんかもしれません。
エンタメ 新着一覧
BLACKPINKのリサ(28)が国境を越えて、大炎上中だ。今年2月にリリースしたソロデビューアルバム『Alter E...
多くの人の心をつかんだ「なっちゃん」のCMの初代キャラクターに始まり、映画『がんばっていきまっしょい』『はつ恋』、近年...
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)の別居生活が続く中、登美子(松嶋菜々子)から嵩の名前の由来を聞いたのぶは、ひとり山へ向...
夏ドラマも中盤にさしかかりました。そのなかでも回を重ねるごとに盛り上がっているのが、木曜劇場「愛の、がっこう」(フジテ...
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?
ネ...
嵩(北村匠海)は「まんが教室」という番組に出演してほしいという健太郎(高橋文哉)の頼みをしぶしぶ承諾する。そして第1回...
嵩(北村匠海)が書いた詞にたくや(大森元貴)がメロディーをつけて生まれた「手のひらを太陽に」は、「みんなのうた」でも紹...
元横綱・貴乃花光司と元フジテレビアナ・花田景子を両親に持つ“親の十四光り”の花田優一。
現在、元テレビ東京アナ...
舞台公演は成功裏に幕を閉じる。数日後、なぜかぼんやりした様子の嵩(北村匠海)。そこに、また一緒に楽しい仕事をしようとた...
カズレーザーさんと女優の二階堂ふみさんが結婚した。週刊誌にも撮られなかったどころか、噂すらなかったので世間はびっくり&...
昨年、初めての著書『ぱるるのおひとりさま論』(大和書房)を出版するなど、このところ「ひとりが好き」「結婚願望はナシ」と...
『光る君へ』『ふたりっ子』『大恋愛』などで知られるベテラン脚本家・大石静さんの完全オリジナル作品として、夏ドラマの中でも...
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)は互いに隠していたことを打ち明け、新たに前を向く。それから7年の歳月が流れ――、未だ漫...
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?
ネ...
近年、小説や映画を中心に巻き起こっているホラーブーム。Web記事から単行本化された小説を原作とし大ヒット映画となった「...
日本を代表するYouTuber・HIKAKIN(以下、ヒカキン)が、パクリ動画を公開したことで炎上しました。
...
















