更新日:2025-03-27 06:00
投稿日:2025-03-27 06:00
スイートピー
スイートピーの特徴はなんといっても、柔らかく可愛らしい花弁と優しい香り。
スイートピーは、ヒラヒラとした可愛らしい花の様がまるで今にも飛び立つ直前の蝶のよう。そのため、花言葉も「門出」や「別離」「優しい思い出」「私を忘れないで」などなど…。
ネガティブな別れというより「旅立ち」を意味する前向きな花言葉を持っています。
スイートピーの和名「麝香連理草」(ジャコウレンリソウ)は香りのする連理(男女の契り)草という意味なんですって。恋愛運や出会い運をアップすると言われるのも納得ですね。
ダリア
春先には花鉢として多く出回り始めるダリア。
ナポレオン一世の最初の妻であり、バラの収集家としても有名なジョセフィーヌが愛したお花としても知られています。
赤い大輪の花は、恋愛運をあげるとされています。その中でも赤いダリアが効果テキメン! 飾り続けると優雅で気品を併せ持つダリアのようになれるかも?
おわりに
いつもキレイなお掃除とお水換え、そして無理なく買える、ほどほどの量のお花を切らすことなく毎日生きた「正気」をお部屋に放つこと。これが「お花で開運」の基本のキ。
鮮やかなお花を眺めていると、自然とほっこりとした気持ちになりますよね。内側からにじみ出る優しそうなオーラが、素敵なご縁を引き寄せるかもしれませんよ。
(2019年、2020年の初出をもとに再構成)
ライフスタイル 新着一覧
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋さんに今年も恐怖の季節がやってまいりました。
いやはや最近の日本の夏は、...
仕事を辞めるのにはさまざまな理由がありますが、中には「あるLINEがきっかけで退職を決めた」なんて人もいるようです。い...
「おしゃれは自分のため」と言いつつも、パートナーから「きれいだね」なんて一言があれば、それだけで1日中気分がよくなるもの...
4月13日に大阪・夢洲で開幕し、連日にぎわいを見せている大阪・関西万博。累計入場者数も900万人を突破し(6月23日現...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年6月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第99回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

上手く使えば人の心を鷲掴みにできるアイテム、香水。香りは人の記憶に強く残るので、相手に自分の印象を残したいときに役立ち...
恋は盲目。“彼氏”のときは見えなかったけど、“夫”になったら気になりまくる非常識なパートナーに頭を抱えている女性もいる...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。50代になり、「老後」や「終活」といった言葉が、少しずつ現実味を帯びてきまし...

少しでも生活を楽にしようと節約に挑戦している人はたくさんいるはず。独特な節約方法を編み出した強者もいるようです。
...
スナックというものに関わりはじめて十数年。働く側としてもお客さん側としても、いろんなことを知り、経験してきて、やっぱり...
あなたが「鬱陶しいわ」「なんかイライラする」と鼻につくのはどんな人ですか? きっとさまざまな意見が飛び交うでしょう。
...
セクハラ、モラハラ、カスハラ、マタハラ…。ハラスメントに厳しい昨今、次々と「これはハラスメントだ」といわれることが増え...