更新日:2025-03-14 06:00
投稿日:2025-03-14 06:00
3:「味仙」の台湾ラーメンは想像の数倍からっっ!
名古屋在住の方におすすめされたのがこちら「味仙」。今池本店まで行ってきました!
青菜炒めと、有名な台湾ラーメンをオーダー。台湾ラーメンはスープをまずは一口、って唐辛子が大量に入っているのに気づかず、思いっきりすすってしまい大きくむせました(泣)。
大量の水とハイボールを片手に構えながら、なんとか完食。隣の席の男性は台湾ラーメンの辛さ3倍増し、大盛りを注文していました!
食べるところをこっそり見たら、決してすすらず麺だけをゆっくり口の中に送りこむようにゆっくり噛み締めながら食べていました。なるほど、辛い麺の食べ方にはコツがありそうです。
4:「スガキヤ」はマストで行きたい♡
東京にないものを食べようをテーマにチョイスしたのは、名古屋ならではの「スガキヤ」。名古屋を中心に展開する1946年創業の老舗ラーメン店です。
たまたま行った日が「2025年スーちゃん祭」でなんと半額! ただでさえコスパ良いのに半額なんてラッキー。
あっさりしたスガキヤのスープと濃厚なソフトクリームの組み合わせがおいしい。一緒に旅した友人の小学校4年生のお子さんは、今回の名古屋旅で1番スガキヤが良かったそうです♡
5:昭和レトロ喫茶とB級グルメで追い込み!
名古屋駅から新幹線に乗る前に駆け込んだのがレトロ感が体験できる「カフェ ニュージャポネ」。
小倉ホイップトーストには冷たい小倉にたっぷりのホイップ。これこれ、これを食べたかった。
さらにあんかけスパを食べにあんかけスパゲティの有名店「スパゲティハウスチャオ」へ。名古屋めしをギリギリまで楽しみました♪
ライフスタイル 新着一覧
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性社会では、相手にマウントをとることで自分を優位に立たせようとする人が多いですよね。
今回は、メイクや美容に関し...
世間的に「おじさん」にカテゴライズされる生き物には、頑固で気難しいイメージがあるかもしれませんが、同じおじさんでも「イ...
我が家の可愛い可愛い2匹の愛猫、もんさま(15歳)とこっちゃん(14歳)。早いもので彼らもすっかりシニア猫になりました...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋に、毎日のように悩めるお客様がいらっしゃいます。花の管理や花合わせ、年中行事に冠婚葬祭の...
女の敵は女。とにかくマウントを取らないと気が済まない人や、計算高く天然キャラを装う人…。
今回はそんなウザい女たち...
仕事を押し付けてくる人はウザいですが、逆に自分の仕事を奪ってくる人も厄介。スケジュールを立てていざ取り組もうとしたら、...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
2024年、ドラマ『お別れホスピタル』や『Re:リベンジ-欲望の果てに-』などで深い印象を残した俳優の内田慈さん。現在...
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。この歳で独身だと「子どもは欲しくないの?」「子どもがいた...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
【連載第88回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
