更新日:2025-03-24 06:00
投稿日:2025-03-24 06:00
友達などから「お花見に行かない?」と言われて迷っているそこのあなた。もしかしたらそのお花見には、未来の彼氏が待っているかもしれません。
今回は、お花見がきっかけで彼氏ができた女性からお話をうかがいました。
今回は、お花見がきっかけで彼氏ができた女性からお話をうかがいました。
恋愛も開花! お花見がきっかけで彼氏ができた話4つ
いったいどのようなきっかけがあって、交際へと発展したのでしょうか? さっそく見ていきましょう!
1. 会社のお花見で
「人事異動で上司が変わり、去年から職場でお花見をするようになったんです。内心『めんどくせーな』って思っていたんですが、とりあえず行ったんですよね。
そのとき、あまり関わりのない先輩と隣同士になり意気投合。それから連絡を取り合ったり食事に行ったりするようになって、2カ月後に付き合うことになりました」(32歳・会社員)
会社のイベントとして行われるお花見は、気が乗らない人もいるでしょう。でも関わりが薄い人と交流するチャンス! 仲良くなってカップルになるかもしれません。
【読まれています】年下男にモテるアラフィフ女達 褒めより気を遣う“たった1つ”のNG行為
2. おひとり様同士のお花見
「夜にふと『夜桜を見たい』と思って、ふらっと近くの花見スポットにひとりで行ったんです。でもカップルや家族連れで賑わっていたので、なんとなく気まずくなり、隅っこにあるベンチに座りながら軽くお酒を飲んでいました。
そうしたらなんと私の隣にいた男性に『おひとりですか? 自分もひとりなんです(笑)』って声をかけられたんです。
その人が今の彼氏ですね。あのとき友達とでも行っていたらこんな風にはなってなかっただろうなって思います」(35歳・金融)
偶然が重なったようですが、ひとりでお花見に行くのも悪くないのかもしれませんね。「友達と時間が合わない」「予定として組むのは面倒」なんて人は、思い立ったときにふらっと行ってみてはいかがでしょうか?
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「男は浮気する生き物」といわれますが、浮気するかしないかは彼女次第かもしれません。
今回は、一途な男性に彼女とのLI...
いけない恋愛だと分かっていながらも不倫に足を踏み入れてしまう男女。そもそもの出会いやきっかけはなんなのでしょうか? 不...
この投稿をInstagramで見る Gパンパンダ 一平(@gpanpanda...
不倫相手との逢瀬は、女としての悦楽を存分に味わわせてくれる。背徳感や切なさは、時に婚外恋愛の醍醐味ともいえるかもしれな...
どんなに性格が良くて価値観が一致している夫でも、ときに気になってしまうのがダサいファッション…。とはいえ、なかなか本人...
「源氏物語」の作者である紫式部を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』が話題です。
光源氏は何人もの年上女性との恋愛...
「男女の友情もある」「ただの友達ならいいんじゃない?」と楽観的に捉え、女友達と遊ぶ旦那を許している奥様もいるでしょう。
...
リベラルとは、自由主義思想を指す言葉。そして今、自由恋愛主義の「リベラル男子」がやばいと話題になっているとか…。この記...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ち良さを知り...

変わり者な夫を持つ妻たちから聞いた「夫のヘンなこだわりエピソード」をご紹介します。思わず笑ってしまうおかしなこだわりや...
「ろくに会話もしない」「家庭内別居をしている」など、世の中には仲が悪い夫婦も存在します。永遠の愛を誓ったはずなのに、なぜ...
気になる彼が「彼女はいらない」と思っているなら、いくら頑張ってもあなたの恋は実らないかもしれません。
今回はLIN...
「冷酷と激情のあいだvol.217~女性編~」では、結婚3年目の夫・マモルさん(47歳・仮名)との離婚を強く望む妻・絢音...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「彼とずっとラブラブでいたい」「喧嘩なんかしたくない」と思っていても、現実ではなかなかうまくいかないもの。徐々に冷めたり...