夫が不在時の楽しみといえば? 高級お菓子の一人占め、寝だめ、刺激を求めるなら…
更新日:2025-04-04 06:00
投稿日:2025-04-04 06:00
5. 女性用風俗を利用
ここからは可愛いものではなく、ヘビーなものを紹介!
夫が不在時にないしょで女性用風俗を利用して気持ちよくしてもらう女性も少なくないんだとか…。
夫婦関係が長くなればなるほど、夜の営みが単調になったりレスになったりする傾向はあるので、ある意味、健全?
6. 不倫相手と密会
夫の不在時は不倫相手と密会しているという強気な女性もちらほら…。ホテルで会ったり相手の家に遊びに行ったり、なかには自宅に呼んで夫婦のベッドで♡♡♡という大胆な女性もいる模様です。
確かに夫がいない隙間時間を見つけて、別の男性と逢瀬を楽しむのは刺激的ですが、バレたら大変なことになるのでくれぐれも慎重に考えて。
夫の用事が早く済んで帰ってきたところで鉢合わせ!も充分あり得るので、気をつけてくださいね。
夫の不在時の楽しみで、人生をさらに楽しく!
夫の不在時に女性がこっそり楽しんでいることを、可愛いものからなかなかヘビーなものまで6つ紹介しましたが、「これ、私もやってる!」というものはありましたか?
ヘビーなものはまあ置いておいて、夫がいないときでも自分で楽しみを見つけられるのがイイ女。夫がいないときの楽しみを作っていない女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ライフスタイル 新着一覧
最近は本当に“キラキラ夜職”が表に出る時代になりましたね。が、私は本当に危ないと思っています。
「そんなことない...
フジテレビ系で放送されたドラマ『愛の、がっこう。』を観ながら、ふと「わたしの親も、今で言えば“毒親”だったのかもしれな...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「仕方なく謝ったけど…これ私、悪くないよね?」誰しもそんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。
今回は...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
あなたの周りに“めんどくさい女”はいませんか? 今回は体験談を交えながら、接し方に困る女性の7つのケースをご紹介します...
性の話題は「恥ずかしい」「隠すもの」とされがちですが、思い切って触れてみると、不思議と距離が縮まります。普段は口にしづ...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
「生理痛はいつものこと、仕方ない」「PMSは気のせい」--などとガマンしてそのままにしていたり、鎮痛薬でやり過ごしたりし...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われて...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
流行り言葉は目まぐるしく移り変わりますが、やっぱり受け入れられない言葉はあるもの。今回は、どうしてもモヤモヤしてしまう...
「月経前や月経中の腹痛がひどい」「頭痛や気持ちがわるくなったりする」「イライラが止まらない」…そんな月経にまつわる不調を...
【連載第103回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
40代を過ぎてから「友達が減った」と感じていませんか? 学生時代に親友と呼べるほど仲の良かった友達でも、気がつけば年賀...















