夫が不在時の楽しみといえば? 高級お菓子の一人占め、寝だめ、刺激を求めるなら…

更新日:2025-04-04 06:00
投稿日:2025-04-04 06:00
 世界で1番大切な存在(?)の、夫。一緒にいるときは幸せいっぱいでも、夫が不在だからこそできることもある! ということで、今回は夫の不在時の楽しみを特集。周りの女性が夫の不在時になにをしているのか、こっそりチェックしちゃいましょう♡ あなたは夫がいないとき、何をしていますか?

夫の不在時の楽しみを特集!

 夫が不在時の女性たちの楽しみを聞いてみて、可愛いものからヘビーなものまで6つをピックアップ。「これわかるわ〜!」と感じるものが一つくらいはあるのでは?

 可愛いものから紹介していきますね!

1. 隠していたお菓子を食べる

 取引先からのお土産や友人からのプレゼントでもらった高級お菓子、皆さんは持ち帰って夫にも分けていますか?

 そんなことはありませんね。「旦那にないしょで、棚の奥にしまっておこう♡」と隠している女性が大半!?

 夫にバレないようにするためには、夫が不在時に堪能するしかない…!

【読まれています】墓場まで持っていく!「私だけの秘密」こそ夫婦円満の秘訣かもしれない

2. ひたすら寝る

 夫の不在時はひたすら寝だめをしてダラダラするのに至福を感じている女性も多数!

 家族といえど、夫が仕事や家事をしているときに自分だけダラダラするのは、罪悪感を抱いてしまって何だか気持ちが休まらないですよね。でも、夫がいないなら思う存分グータラできる…! こんな贅沢な時間は確かにないかも?  

3. 女友達と通話

 夫がいないときは女友達と通話で女子トークに花を咲かせるという女性も。夫の前で女友達と長電話するのは気が引ける気持ち、わかります。

 しかも夫がいたら夫の愚痴も吐けないですもんね(小声)。

4. ないしょで散財

 夫が不在のときに散財しまくって物欲を満たす声もよく聞きます。

 男は女が化粧品やコスメを買っているのを見ると「何が違うの?」「同じようなの持ってない?」「なんで化粧水なんかにそんなお金かけるの?」と、とにかくうるさい…! せっかく買うなら夫に文句を言われずに、気持ち良く買い物を楽しみたい。ここぞとばかりに散財する女性は多いみたいですよ。

 なかには、洋服や化粧品などを夫の不在時に配達されるように購入している猛者も!。

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


仕事したくな~い! 連休明け、仕事中にこっそりやってる “現実逃避テク”7選。これでメンタル保ってます
 長い連休が終わった翌日の仕事…。朝からやる気が出ず、つい現実逃避したくなるものです。そんなとき、みんなはどんな方法で気...
もっと高く!ジャンピング“にゃんたま”を見よ。躍動感あふれる猫から目が離せない♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
親の介護、孤独死のニュースで実感…私が40代で「終活」を始めたリアルなきっかけ
「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
【動物&飼い主ほっこり漫画】第104回「夢でもいいからアエルトイイナ」
【連載第104回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽの...
【漢字探し】「梛(ナギ)」の中に隠れた一文字は?(難易度★★★☆☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
誕生日にめちゃ嬉しい♡ 斬新な“たんおめLINE”3選。「宝探し開始!」お茶目な姉の仕込みにキュン
 大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
スマホ社会にゾゾッ…。65歳童貞、アナログ人間に世間は厳しい? 僕が“鉛筆”にこだわる壮大な理由
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
「息子の結婚相手はこんな人がいい!」8人の姑が“理想の嫁像”とリアルな本音をガチ告白
「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
義母vs実母の“初孫”バトル勃発! マウント合戦に巻き込まれた新妻の叫び「私たちは代理戦争の駒じゃない」
 幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
おやつにワクワク♡ 猫の尻尾がピン♪ “にゃんたま”の勝利ポーズが尊すぎる
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子どもを思うほど胸が痛い…ひとり親家庭が抱える“見えない苦労”。差別や偏見とどう向き合う?
 2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
コンクリ貫通の生命力!「タカラジェンヌ」が由来の高貴なお花、寒さに弱いはずが“3度の冬”を越えたわけ
 今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
効いてくれよ、スタバ1杯分! 更年期女がすがる心のお守り。すべてはプラシーボ効果と気づいても
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
この夏もやらかした! 女たちの“反省エピ”7選。「自分史上最も夏を無駄にした」「大出費でクレカを直視できない」
 毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
「逃げたら干されるぞ」若手芸人が踏み込んだ“後戻りできない”選択。大金と引き換えに失ったキャリア
 世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。  現在は清浄化...
「我が子を可愛いと思えない」産後に心が壊れかけた経験談。私は母親失格だ…なんて思わないで
 出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...