更新日:2025-04-08 06:00
投稿日:2025-04-08 06:00
3. 知り合いとマッチして久々に会うことに
マッチングアプリは、初めましての男性とデートに行くイメージが強いかもしれませんが、知り合いとマッチして恋愛に繋がったケースもあるみたい。
学生時代の友人とマッチして久々に会ってそのまま恋人になったり、マッチしたことをきっかけに同窓会を開催、そこで良い出会いがあったり…。
なんだかんだいって恋人を探すには、人脈を広げることは大きなポイントといえるでしょう。
4. メッセージで興味を持って、会ったらハイスペ男
画像もなければプロフィールもテキトーでどんな人かもわからない…。でもメッセージでやりとりをしてみたら話が面白くて、会ってみたらめちゃめちゃハイスペ男だった…。こんな少女漫画のような経験をした女性もいる模様。
「金目当て・顔目当ての女が寄ってくるのは嫌だ」という考えで、年収や画像を公開せずにマッチングアプリに潜んでいるハイスペ男も実際に存在するんだとか。
マッチングアプリでは“フッ軽”になることを意識して、マッチした男性とはとりあえず会うというスタンスでいたら、いつかは素敵な男性に辿り着くかもしれません。
マッチングアプリは、意外なところで恋愛に発展する
マッチングアプリでは、「この人とお付き合いしたい!」と張り切ってデートに臨んだときよりも、「まあ、とりあえず会ってみるか」と期待薄で会ったときの方が恋愛に発展するなんてことがよくあります。
焦らず気長に続けていれば、いつか恋愛成就に繋がるはずです。
ラブ 新着一覧
タレントの梅宮アンナ(52)が5月27日に自身のインスタグラムを更新。アートディレクターの世継恭規(よつぎ・やすのり)...
夫婦の在り方などテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
「主張の強い女は可愛げがないから抱きたいと思...
6月の花嫁=ジューンブライド。幸せになれるという言い伝えから、6月に結婚する人は多いですよね。でも浮かれすぎには要注意...
3組に1組は離婚しているとも言われる現代。子どもを抱えたまま離婚する「シングルマザー」も身近な存在となりました。実は「...
「恋人とは趣味が合う方がいい」という意見はよく耳にしますが、「恋人とは趣味が合わない方がいい」と考える女性も案外多いのだ...
付き合った当初と違う…と彼女の変化に不満を抱く男性は多い様子。中には「女として見られない」と、気持ちが冷めてしまう人も...
「冷酷と激情のあいだvol.248〜女性編〜」では、家計に満足なお金を負担せず、家事への労力も渋る夫への妻・美幸さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大好きな男性とはお別れなんてしたくありませんよね。でも相手が既婚者だったらどうでしょうか? 今回は、既婚者の彼との最後...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった女装バーで、女装が趣味の直樹さん(43歳エンターテイ...
梅宮アンナさんが52歳で電撃再婚されました。お相手とは出会って10日、乳がんの診断を受けたことを公表し、現在も治療を続...
倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...
夫婦共働きが当たり前になってきている今の時代に、あえて専業主婦を選択する女性もいます。セレブならいざ知らず、物価高のご...