更新日：2025-04-13 06:00
投稿日：2025-04-13 06:00
3. 遠慮を取っ払ってくれる
全ての画像を見る「俺は彼女のことが大好きなので、これまでも何度かデートに誘ってます。でも夜は避けていたんですよね。大切に思ってるし、遊びとか軽い気持ちだって誤解されたくないので、昼間に待ち合わせして20時前には解散してたんです。
だから、彼女からこのLINEがきたときはものすごく嬉しかったですね。彼女も長く一緒に居たいって思ってくれてるんだ！ って嬉しかったし、『遠慮しなくていいよ！』って言われたような気がしてめちゃくちゃテンションが上がりました。
慎重になりすぎててなかなか告白できずにいたけど、このデートのとき告白して、今は恋人関係になりました」（36歳・運送）
男性から好意を感じつつも遠慮や慎重さを感じるようなら、“押しの一手”のLINEを送るのもアリですね！ 自信を手にした男性が、デートで告白してくるかもしれません。
ポジティブな感情や要望は伝えたほうが◎！
デートへのポジティブな感情や要望は素直に伝えたほうがよさそうですね。
中には「相手を意識し始めた」なんて男性もいましたから、付き合いたいと思っている女性は、これらのLINEを参考に男性のテンションを高めましょう。
（※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです）
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
年下の男性が10歳以上も年上の女性に熱心にアプローチをするケースが、近ごろ増えています。
喜ばしいことのはずなのに...
内藤みか 
40代でマッチングアプリを始めようとしても、「結局女は顔と年齢だから、可愛い20代の女の子が人気だよね。登録しても、私...
離婚を経験していても、40代ならまだ「もう1度結婚したい」と再婚を夢見るでしょう。でも、必ずしも再婚で幸せになれるとは...
旦那さんのLINEをチェックしている奥様はどれだけいるでしょうか？
今回は“旦那にLINEしてくる女”の実態に迫り...
結婚して20年以上連れ添った夫に、ある日突然突きつけられる妻からの熟年離婚宣言が近年増えているようです。妻はどんな心理...
文系男子と理系男子、あなたはどちらが好きですか？ 今回は、理系男子と文系男子のモテるポイントをそれぞれ紹介します。文系...
今はSNSやマッチングアプリが当たり前の時代。「会ったことない人を好きになる」なんてケースは珍しくありませんよね。
...
「冷酷と激情のあいだvol.210〜女性編〜」では、結婚2年目にして夫への不満が溜まりすぎてしまった妻・七海さん（27歳...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
なかなかパンチのある再婚発表だ。俳優・東出昌大（36）が8月27日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、再婚と「今...
コクハク編集部 
あなたには、彼氏や夫に浮気された経験があるでしょうか。もしあるなら、なにがきっかけで浮気を知りましたか？
「ある日届...
恋愛リアリティーショー『ラブ トランジット』シーズン2（Amazon Prime Video）がスタートして話題です。...
恋愛においての常識は、時代の流れと共に刻々と変化しています。令和になって昭和の恋愛常識を振り返ってみると、その新鮮さに...
夫がLINEで女性とイチャイチャしていたら許せるでしょうか？
今回は既婚者の男性とLINEを楽しんでいる女性に、や...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
セックス...
豆木メイ 
ボンビーフリーランス2年目の23歳の夏。結婚願望がありまくりで“運命の出会い”に必死の筆者は、彼氏を1度に3人作ること...
時短美容協会 
