更新日:2025-04-06 06:00
投稿日:2025-04-06 06:00
3. 付き合う必要性を感じなくなった
「SNSで知り合った年下の子なんですが、日頃のやりとりから『好き好きー!』って感じが全開だったので『絶対俺のこと好きでしょ?』って聞いたんです。
まぁ思っていた通りの反応が返ってきたわけですけど、この返信を見たときに付き合う必要性を感じなくなっちゃったんですよね。なんというか、ゴールしたような気持ちになっちゃって。
しかも『なんでも言うこと聞いちゃうくらい好き』って言われたので、このあと呼び出して体の関係を持ちました。だから余計にかな? 言い方悪いけど、都合のいい女みたいな存在になってます」(29歳・営業)
脈なしに思わせる返し方もよくありませんが、付き合う前から「好き全開」もよくないようですね。
加減が難しいところですが、男性に余裕を与えてしまうほどの過度な好意の示し方は避けておいたほうがよさそうです。
会話の流れにも注目してみよう!
相手がどのような思いで「俺のこと好き?」と聞いてきたのか、会話の流れをヒントにしてみるとよいかもしれません。
「不安になっている」「告白しようか迷っている」など彼の心理状態を探れば、正解となる返し方が分かるはずです。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
外見の良さは、人から評価されやすいものです。しかし、あまりに外見でちやほやされすぎると、コミュニケーション能力の欠如し...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
少し前に流行った、「美魔女」という言葉をご存知ですか? 一般的な定義としては、“35歳以上の才色兼備の女性”のを指すよ...
結婚って幸せの入り口だと思っていたのに……結婚生活を重ねるほどに浮上してくる、現実的な問題の数々。もしパートナーがこの...
気になる男性ができた時、「誰にでも効果のある恋愛テクニックがあればいいのになぁ」と感じたことはありませんか? 今回は、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.42〜女性編〜」では、別居をして何度も離婚の話をするも、夫が合意してくれない女性・Sさんの苦...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。芸能人の不倫スクープが山ほどクローズアップされ、今や“女遊びは芸の肥やし”と...
恋人同士の連絡ツールであるLINEには、2人のいろいろな物語が詰まっています。今回はその中でも、愛しい彼女から届いた、...
待ちに待った初デート♡「もしかしてキスされるのでは?」と、ドキドキしてしまいますよね。でも、それと同時に何度目のデート...
永遠の愛を誓って結婚したはずが、夫の不倫で人生どん底……そんな目にあいたくないのは皆同じ。でも、リサーチしたところによ...
仕事に没頭する彼。そしてそれを待つ女性。今までもよく見られた光景です。けれど、仕事を頑張る彼にNGワードを投げる女性が...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
男性から好きになってもらえるのは、嬉しいものですよね。でも、その相手が自分が好意を抱いている男性とは限りません。時には...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
どんなに顔が好きでも、性格が合っていても。そのすべてを凌駕して恋愛関係を終わらせるものがあります。100年の恋も冷める...
















