更新日:2025-05-11 06:00
投稿日:2025-05-11 06:00
「真剣交際する気がない下心満載の男は、相手にするだけ時間の無駄」。そう考える女性たちに、LINEで男性の下心を見抜くポイントを教えてもらいました。
こんなLINEはアウト! 男性の下心を見抜くポイント
「この人には下心しかない」と、LINEのやりとりの中でどうやって見抜くのでしょうか? 実際に距離を置くきっかけとなったLINEを見せてもらいながら話をうかがいました。
1. 2人きりにこだわる
「写真が趣味なのですが、SNSで知り合った趣味仲間の男女11人でサークルを立ち上げ、顔合わせとして皆で飲み会をしました。彼はそのときに出会った人の1人です。
でも彼だけ目的が違うというか。趣味についての交流を深めたり情報交換したりするためにLINEを交換したはずなのに、やたら外見を褒めてきて、しまいには『2人きりで会いたい』ってしつこく誘ってきたんですよね。
さすがに下心を感じたので都合が悪いことにしてお断りしました。その後1週間ずっとしつこく誘ってきたのも下心を感じたポイントです」(32歳・アパレル)
恋愛目的ではなく趣味仲間としての出会いであるため、やたら外見を褒められたり「2人きりで会いたい」とグイグイ迫られたりしたことに違和感を抱いたのでしょう。
彼女が言うように誘いがしつこいと下心を感じますね。
ラブ 新着一覧
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
「冷酷と激情のあいだvol.227〜女性編〜」では、2年弱にわたる不倫関係の末に、相手の男性の離婚が成立し結婚を切望する...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか? もしかしたらあなたには、改善すべきポイントがある...
元ものまねタレントで現在はクリエイターのおかもとまり(35)が24日、自身のブログを更新し、新恋人の存在を明かした。友...
あまたある婚外恋愛の中でも、父の不倫疑惑が背景にあるケースは珍しいかもしれない。
今回、取材に応じてくれたのは...
2024年に話題になったワードのひとつに「女性用風俗」があります。テレビ番組やマンガなどでも取り上げられることが続き、...
既婚男性に好意を持たれても「どうせ遊びでしょ?」と、疑ってしまいますよね。でも“本気度が高いLINE”が届いているなら...
シングルマザーで頑張っている人は、母親である前に1人の女性です。離婚後に彼氏ができることもあるでしょう。でも実際には、...
長い結婚生活を送っていると、いろいろな課題や困難に心が折れそうになることがありますよね。実は「夫婦の危機」は、年代別に...
生涯添い遂げると誓い合った関係の夫婦。でも、結婚して数年も経つと、「こんな夫ならいない方がマシだわ!」と夫に不満を抱い...
「冷酷と激情のあいだvol.226〜女性編〜」では、アプリでマッチした恋人候補の男性との関係に悶々とする佳子さん(48歳...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...