更新日:2025-04-26 06:00
投稿日:2025-04-26 06:00
右も左も分からない新入社員を迎えたとき、「自分もそんな時期があったな」と懐かしく感じるとともに、先輩や上司としてフォローしてあげようとするでしょう。でも、限度がありますよね。「いい加減にして!」とうざく感じる場面もあるのではないでしょうか?
また君かよ…新入社員からのうざいLINE集
「新入社員だから仕方ない」と思っていても、しつこさや度が過ぎたお願いには誰でも「うざい」と感じるでしょう。もしこんなLINEがきたら、あなたはどう対処しますか?
1. 時間外に何度も電話
「千葉くんは神経質というか、小さなことでも気にしたり不安になったりするタイプの子なんです。最初は『いろいろ初めてだから仕方ない』って思っていたので、こういうLINEがきたときは時間外でも対応していました。
でも週に3回は電話がかかってくるようになって、そのたびに30分ほど費やすんです。それが2カ月以上続いたので、さすがに『うぜーな!』ってなっちゃいましたね。
今はだいぶ仕事に慣れてきたから頻度はかなり減りましたが、この頃は内心『モヤモヤして眠れないとか知ったこっちゃねーよ』って思っていました」(34歳男性・会社員)
皆、新入社員には「困ったことがあったらいつでも言ってね」と言葉をかけるはず。でも時間外に何度も電話がきたら、さすがにうざいと思ってしまうのではないでしょうか?
ライフスタイル 新着一覧
いよいよ今年も残りわずか。2025年の漢字には「熊」が選ばれましたが、あなたの一年を漢字で表現するならなにを選びますか...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
職場や友達、趣味仲間や親の会など、さまざまな忘年会が開催されるこの時期。そこで気をつけたいのは“やらかし”ではないでし...
【連載第108回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
毎年帰省している人は、帰省しない人に対し「どうして帰らないの?」と疑問を抱くかもしれません。しかし、こんな背景がある場...
中堅出版社に勤める綾女は、管理職につくことを打診されて落ち込む。失意のうち向かった先は渋谷にある元恋人・崇が経営するバ...
中堅出版社に勤める綾女。昇進の辞令があったものの、現場から離れる立場になったことに落ち込む。向かった先は渋谷にある元恋...
ひさしぶりに 来た渋谷は 少しだけ昔と 違ってみえる…。
なんて、思わず替え歌を口ずさんでしまうくらい、この街...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
接客業をやっていると、嫌でも態度の悪いお客に当たるもの。
これ自体は仕方がないので、諦めているのですが、中には...
結婚すると、長期休みや年末年始に夫の実家に帰省する人が多いですよね。そして、夫の実家への帰省中に、夫の家族から引かれる...
年末の恒例行事「忘年会」。仕事納め前のリフレッシュや、同僚との親睦を深める場…という建前はあるものの、実際のところはみ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
















