トホホ…義母へのLINEは後悔の嵐。「いつでも来て」は社交辞令なのに!
更新日:2025-05-03 06:00
投稿日:2025-05-03 06:00
今回お送りするのは「義母への後悔LINE」。送るか迷ったときは少し時間を置いてからLINEしたほうがいいかも。「あんなこと言わなければよかった…」と後悔するおそれがありますよ。
時すでに遅し…義母への後悔LINE3つ
疲れが溜まっているとき、感情的になっているときなど、いつもの自分ではない状態で義母とLINEするのは危険です。そのLINEがきっかけで義母と疎遠になったり喧嘩になったりすることもあるため、冷静かつ慎重に!
1. 娘を誰よりも愛してくれていたのに
「お義母さんは、娘の愛花を誰よりも愛してくれていました。会うのを楽しみにしてくれるだけでなく、『これ似合うと思って買っちゃった!』と新しい洋服の写真を送ってきてくれたりと、とにかく愛花を大事にしてくれていたんです。
でもこのLINEがきたとき、私は疲れ切っていたんですよね。だからこんなひどい返信をしてしまったんです。
この半年後、義母は病気で亡くなってしまいました。義母の家に行ったら、愛花との思い出が家じゅうにたくさん飾ってあって。
愛花のためにと用意してくれていた洋服やプレゼントもいっぱいありました。そんな義母になんてことを言ってしまったんだと、ものすごく後悔しているし自分が情けないです」(39歳・会社員)
【読まれています】義母「昼ご飯何入れた?」嫁姑戦線!陰湿系から誤爆まで壮絶LINE10選
余裕がないときにした義母への返信内容をずっと悔やんでいるとのこと。義母の家で目にした娘への愛情の数々に、涙が止まらなかったそうです。
ライフスタイル 新着一覧
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
学生時代を毎日一緒に過ごした親友。でも、年齢を重ねるに連れて「あんなに仲が良かった友達なのに、今ではもう会いたくない」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
立ち止まっていても時間が進むのなら、いっそのこと急がなくても良いのかも。
人は人、自分は自分。

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
先日、電車の中で「ぶつかりおじさん」に遭遇し、周囲に分からないような形で身体を触られました。あの時、自分はどんな対応を...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は、神奈川の片田舎にあります。
大企業の研究所が多数点在しているせいか、他民...
グループLINEは、仕事上でもとても便利な連絡ツールですが、時に意地の悪い人がいるのも現実…。
職場での公開処...
経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか? 東京都内のみならず、全...
日刊ゲンダイが運営する女性webメディア「コクハク」では、メディア制作に協力してくださる「コクハクリーダーズ第2期生」...
雪解けの水がすごい勢いで山からくだってくる。
流れの音に耳をすませば春の訪れを知る。
澄んだ空気を感じ...
