更新日:2019-08-22 06:00
投稿日:2019-08-22 06:00
大型スーパーの男子トイレに…
「このあたりって知ってる?」
なんと、彼はわざわざ都内から車で私が住んでいる(ということになっている)街までやってきて、近辺で一番大きなスーパーマーケットの男子トイレの壁に、A4サイズに拡大した私のちょっとエッチな写真を張り付けていたのでした。
「わ~~、凄い! わざわざ来てくれたんですか!遠いのに……!」と、私は妙なところで感動。
「今すぐ剥がしに来ないと、いろんな人にみゆきちゃんのエッチな写真を見られちゃうよ」と彼は言うのです。
なるほどー! 面白い責め方だとは思いました。
が……、
そこは神奈川でも一番大きな市で、なにしろ広域。残念ながら私はそのスーパーを知らず、そこまで行けるような車もありませんでした。
そもそも、今、その市に住んでないし。
「ご、ごめんなさい。私、車がないからそこまで行けないかも……」
その後どういうやりとりで彼との会話を収束させたのかはちょっと記憶にないのですが、「遊びに乗り切れなくてごめんなさい」というところです。
しかしながら手間も時間も掛けてくれ、非常に凝った遊び方ではあるな、と思いました。
逢わないのに女性を責めるSM、それはそれで新しいかもしれない。
でも、やはりあまり気軽に自分の写真は送るものではないので、皆さまはぜひ写真の扱いは慎重にどうぞ。
エロコク 新着一覧
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。
まさに玉の輿婚。きっ...
愛人にとって妊娠は事故。本妻に関係がバレることよりも怖~い、絶対に避けなければならない事態なのです。そんな中で、
...
先日、パートナーが“孫の手”を買いました。体が硬くて背中に手が届かず、私が代わりにかいても「ここ!」という場所を外すこ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。きっかけは大手カルチャースクー...
今回ご登場いただくのも、前回に続きスナックのホステスさんなんですが……。
「以前は千葉のスナックにいたんだけど、...
ラブグッズにもトレンドがありますが、その中でも最近勢いがあると感じるのは、ハンズフリーで使えるバイブです。
具...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内にある総合病院の御曹司の妻となった。まさに「玉の輿婚」だ。
...
今回ご登場いただいたのは東京は江東区の下町、亀戸のスナックでホステスをしている彩花さん。彼女、お店の常連さん数人を相手...
野菜やフルーツにエロチックな妄想を刺激されるのは世界で広く見られる現象ですが、お国柄もあるようですね。アメリカではナス...
セレブ家庭に嫁いで間もないR子さん(25歳主婦/子供なし)。サラサラのセミロングヘアにひな人形のように愛らしい顔立ちは...
今年もあとわずか。年末年始は還付金詐欺が増えるそうなので「医療費控除を払い戻す」なんて甘言にご注意いただきたいものです...
数え切れないほどのラブグッズを試してきた私ですが、いまだに飽きることはありません。それは年に数度はアッと驚くようなグッ...
かつて六本木の高級クラブでホステスとして働いていたP子さん(41歳主婦/子供アリ)。クールビューティを体現するかのよう...
今回お話を聞かせてくれたのは東京・豊島区在住の人妻で、巨乳が魅力的な小百合さん。
彼女には8歳になる息子さんが...
「SU-SHITA-吸う舌-」=「吸う舌」。疑似オーラルセックスを多角的に楽しめるグッズが登場しました。「吸う」といえば...