更新日:2025-04-10 06:00
投稿日:2025-04-10 06:00
スキンシップの順番とは
M奈さんは最初、手をつなぐことから始めようと思ったのですが、外ではベビーカーを押しているのでそれができなかったのです。そのため、家の中にいるときにそっと彼の背中や腕に手を触れることにしました。
自然なタッチだったので、夫も嫌がってはいません。そこで次第に長く触れてみたり、手をギュッと握ってみたりとディープにタッチするようにしていきました。
するとさすがに夫から「どうしたの?」と聞かれましたがが、「なんとなく」などとフワッとごまかしたのです。
日々のタッチの積み重ね
最終的にM奈さんの気持ちが高まり、夫を背中からギュッと抱きしめてしまったそうです。その頃には彼も同じように高まっていて、振り向いた彼が抱きしめ返してきて、そのまま男女の行為が自然に復活したのだとか。
「いろんなところを触ってくるから、なんとなくその気になってきていた」と夫は言ったそうです。
最近M奈さんがキレイになってきたことにも気づいていて、魅力を感じていたとのこと。
急がず一歩一歩レス解消を目指したM奈さんの作戦、かなり有効かもしれません。
ラブ 新着一覧
彼とどんなに仲良しでも、時には大喧嘩することもありますよね。
そして、一度喧嘩してしまうと、意地を張ってしまい...
「冷酷と激情のあいだvol.177〜女性編〜」では、50歳を目前に控えたタイミングで、お互いが初婚で結婚をした香奈子さん...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大人になるとだんだん打算的になる恋愛。だからこそ、目の前に突然どタイプの男性が現れて一目惚れしてしまったとき、パニック...
女優・広末涼子が鳥羽周作シェフとの年内結婚に向け、意思を固めたという報道に世間はふたたび反応し、賛否こもごもの議論が渦...
好きでもない男性から何度もしつこく連絡が来ると困りますよね。「できるならもう連絡しないでと言いたい…」と、モヤモヤして...
結婚生活が長いと夫は“ただのおっさん”化。最後にときめいたのいつだった…? とすっかり枯れたあなたに、女性が夫に惚れ直...
婚活でよくあるのが、自分を見失って病んでしまうこと。婚活を進めていくうちに「私って何で結婚したいんだっけ…?」と自分の...
目がなくなるくらいクシャッと笑う女性を見ると、同じ女性でも「めっちゃ可愛い! 惚れそう!」とキュンキュンしてしまいます...
離婚をしてスッキリしている女性たちだけではありません。中には「自分が悪かった」と、反省し後悔している人もいるようです。...
ラブラブ具合が落ち着いてしまい、パートナーとの会話で、少し距離を感じる時はありませんか?
「あれ? 何となく会話...
新型コロナウィルスの流行後から、働き方の主流になってきた在宅勤務。「出社せずに家で働けるなんてラッキー!」と喜ぶ人が多...
あなたは、好きな人がいる中で他の男性から想いを告げられたら付き合いますか? きっと少なからず「他の人に気持ちがあるのに...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
私は新婚当初、姑と二...
「男は顔じゃなくて中身」なんて言葉がありますが、あなたはどう思いますか? 内面ももちろん大切ですが、「顔が好きだから許せ...
大好きな男性に対しては、自然と「セックスしたい」と思う女性が大半なはず。しかし、中には「好きだけどしたくない!」と拒ん...