更新日:2025-05-22 06:00
投稿日:2025-05-22 06:00
4. 相手の返信を待つ状態がきつい
好きな人からメッセージが来ると、仕事や家事を放置してメッセージにばかり気を取られてしまいますよね。
特に、自分が返信した後は、「彼から返信きたかな?」「既読はついてるかな?」とソワソワしてしまって、他のことに手がつかなくなりませんか?
自分が返信してしまうと、相手からのメッセージがいつ来るかと気になって他のことができなくなるので、自分のペースを乱さないために自分で止めておきたい、という合理的な女性もいました。
5. 自分のことを気にする時間を作らせたい
返信を遅くすることで、相手に「そういえば、返信まだかな?」「返信できないくらい忙しいのかな?」「今、何しているんだろう?」と自分のことを考える時間を作らせるために、あえて返信していないという小悪魔な女性も。
確かに、やりとりしている相手からメッセージが返ってこないと、「どうしたんだろう?」と気になってしまいますよね。
その感情を逆手に、あえて返信を遅くすれば、相手の頭の中で自分の存在感が強くなっていきます。
好きな相手との関係を進展させたいなら、この戦略で相手にちょっとした不安感を与えるのも賢い方法かも?
好きだからこそ返信を遅くするのもアリ!
今回紹介した好きだからこそ返信が遅れる理由、恋愛テクニックで活用できそうな意見もありましたよね。
好きな人からのメッセージにはすぐに返信してしまうという人は、返信したい気持ちをグッと抑えて、たまに返信を遅くするようにしてみたら、相手に意識してもらえるようになるかもしれませんよ。
ラブ 新着一覧
「私は男運が悪い…」と嘆く女性の中には、男をダメにする“ダメ男製造機”が存在している場合も…。そんな女性は、自分の行動や...
子ども同士の繋がりで広がるママ友パパ友の世界。ですが、単なる友達ではなく“異性”として気になったり好きになったりするケ...
「冷酷と激情のあいだvol.231〜女性編〜」では、夫の父親、つまり義父からセクハラまがいの行動を繰り返されている真里さ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「彼とずっと一緒にいたい」と思いながら、既婚男性と関係を持っている女性は必見! 今回は、長続きしている不倫カップルのLI...
子なし夫婦にとって大きな不安となるのが、死後に向けた終活です。不安なく安心して老後を過ごせるように、一つずつ課題をクリ...
好きな男性とLINEを交換したはいいものの、どんな内容を送っていいのかわからず、なかなか仲良くなれない…。
そ...
世間では高齢者の詐欺被害がニュースになりがちですが、実は少なくない女性たちが、男性にお金を渡した後で連絡が取れなくなっ...
一見、仲良し夫婦がなんの前触れもなく離婚すると、周囲はとても驚きますよね。でも実は今、こういったケースが増えているよう...
2025-01-30 06:00 ラブ
モテる女性とLINEを交換した男性たち。実際にやりとりをしてみて「こりゃモテるはずだわ!」と納得した場面を見せてもらい...
「身の程を知れ」、「高望みするな」。婚活をしているととにかく「理想を高く掲げてはいけない」と言われますよね。もちろん自分...
夫婦だからといってすべてオープンに話すわけではないでしょう。特に自分が不利になること、夫に知られたらマズいことは、たと...
今回は「夫よ、当たり前と思わないで!」という妻たちの悲鳴に近い不満を集めました。あなたにはどんな不満がありますか? き...
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。

気になっている彼、あるいはすでに付き合っている彼が不倫経験者なら、この先のリスクを覚悟しておくべきかもしれません。リス...
「冷酷と激情のあいだvol.230〜女性編〜」では、結婚前提で同棲中の恋人・ヨウジさん(45歳・仮名)がベッドインの日程...