更新日:2025-06-02 06:00
投稿日:2025-06-02 06:00
4. 自分だけの時間が欲しい
恋人とは関係ない、自分だけの時間を作りたい人も、趣味は合わなくていい派が多いみたい。
趣味が一緒だと、休日なども恋人と一緒に趣味を楽しむことが多くなるので、1人の時間が減ってしまう傾向。1人の時間が大切な人は、恋人とは趣味が異なる方が快適なようですね。
5. 恋人のいないコミュニティが必要
恋人がいないコミュニティも確保しておきたいという声も。
恋人と趣味が一緒だと、もともと自分だけがいた趣味のコミュニティに彼を紹介したり、逆に紹介してもらったりと、コミュニティに常に彼がいるようになりがちです。
「彼とは関係ない、自分だけのコミュニティも欲しい」と思う人は、彼とは趣味は異なる方がいいのかもしれません。
恋人とは趣味が合わない方がうまく行くこともある
ここで紹介したように、彼と趣味が合わない方がうまくいくポイントも複数あります。もちろん、趣味が合う方が楽しめるタイプもいるので、自分がどっち派なのか分析してみて。
ラブ 新着一覧
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...

「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...
高学歴で、仕事もバリバリこなす高収入のハイスペ女子。女性としては羨ましい限りですが、実は意外にも男性にモテないと悩む人...
学生時代、知り合いから頼まれマッチングアプリにはびこるサクラのアルバイトをしていた。 一般ユーザーに扮してマチアプに登...
「ダブル不倫、そろそろ潮時な気がする…」「夫を裏切り続けるのはもう耐え切れない」このように、ダブル不倫に足を踏み入れてし...
交際期間や夫婦生活が長くなると、セックスレスになりやすいですよね。日本では「20代から40代夫婦のセックスレス率が4割...
「冷酷と激情のあいだvol.206〜女性編〜」では、自立した大人のパートナーシップを前提に、交際を続けてきた恋人・ユウジ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
現代では、男女関係なくSNSに依存してしまう人が増えています。その代表例が「ツイ廃」(※Xに改名したのは知ってます! ...
今年3月にテレビ東京のプロデューサー・三宅優樹氏との結婚を発表した元NGT48中井りか(26)のウエディングフォトが「...
「夜職をしていることを、彼氏に正直に言うか迷う…」こんな悩みを抱えている女性もいるのではないでしょうか。
今回は、夜...