更新日:2025-05-22 06:00
投稿日:2025-05-22 06:00
4. 大声を出していた
「子連れの友達とバッタリ電車内で会ったんです。なので少し世間話をしていたんですけど、子どもがふざけて大声で叫んだりするので、周りの人たちが『うるせーな』みたいな顔で見てきてたんですよね。
だけど友達はまったく気にする素振りもなく、注意もしないんです。だからヒヤヒヤしましたね。内心『この場から離れたい』って思ってました」(39歳・会社員)
「駐車場で遊んでいる子どもを放置したままママ友とペチャクチャ喋ってる」なんてケースも同じでしょう。周りの人に迷惑をかけているのに知らんぷりでいるのは、一緒にいる友達をもイヤな気分にさせてしまいます。
5. 家の中を荒らされた
「6歳の双子を連れて友達がうちに遊びにきたときのことです。『かくれんぼするー!』って勝手に2階に行ったり、『お腹空いたー!』って冷蔵庫を開けたりとやりたい放題。
それを笑って見ている友達にもイラッとしましたね。友達だとしても、最低限のマナーは守れよ! って思いました」(43歳・金融)
似たエピソードが複数あり、中には「物を壊された」なんて話もありました。たとえ相手が友達だとしてもマナーは守るべきですね。
「友達が怒らない=そのままでOK」ではない!
友達が怒らないからといって、子どもを自由にさせたり放置したりするのはNG。「空気が悪くなるから」と怒りや不満を我慢する人もいますから、親であるママがしっかり対処すべきでしょう。
ライフスタイル 新着一覧
地味〜に嫌がらせをしてくる相手、どう対処するのが正解なのでしょうか? 今回はLINEで受けている“地味な嫌がらせ”を3...
お正月は実家近くのゴルフショップへ福袋を買いに行くのが毎年恒例となっています。父はそこで毎年福袋を購入しその1年間着倒...
グループLINEが苦手で、気を遣いながら適度な距離感で参加している人は多いようです。でもなかには、空気が読めなさすぎて...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性社会では、相手にマウントをとることで自分を優位に立たせようとする人が多いですよね。
今回は、メイクや美容に関し...
世間的に「おじさん」にカテゴライズされる生き物には、頑固で気難しいイメージがあるかもしれませんが、同じおじさんでも「イ...
我が家の可愛い可愛い2匹の愛猫、もんさま(15歳)とこっちゃん(14歳)。早いもので彼らもすっかりシニア猫になりました...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋に、毎日のように悩めるお客様がいらっしゃいます。花の管理や花合わせ、年中行事に冠婚葬祭の...
女の敵は女。とにかくマウントを取らないと気が済まない人や、計算高く天然キャラを装う人…。
今回はそんなウザい女たち...
仕事を押し付けてくる人はウザいですが、逆に自分の仕事を奪ってくる人も厄介。スケジュールを立てていざ取り組もうとしたら、...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
2024年、ドラマ『お別れホスピタル』や『Re:リベンジ-欲望の果てに-』などで深い印象を残した俳優の内田慈さん。現在...
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。この歳で独身だと「子どもは欲しくないの?」「子どもがいた...
