更新日:2025-06-05 06:00
投稿日:2025-06-05 06:00
「妻の地雷がどこにあるのか分からない…」なんて男性も多いかもしれません。そこで今回は“夫のイライラする一言”を集めてみました。「分かるー!」と共感できる女性は少なくないはず。
他に言い方ないの? 夫のイライラする一言6選
男性はあまり深く考えずに言葉を発しがち。それに対し、女性は言葉の裏を読む傾向にあります。そうした男女の違いも、険悪ムードになる原因の1つかもしれません。
1. 〇〇やっておいたよ!
「わざわざ『食器洗っておいたよ』『ゴミ捨てておいたよ』って報告してくるのがイラッとする。褒めてほしいの? 偉いと思ってるの? こっちはいつもやってますけど! って感じ」(37歳・販売)
旦那さんは「俺、ちゃんとやってます感」を出したいのでしょう。でも、いつもしている妻にとっては「だから?」でしかないですよね。この意見、かなり多く見られました。
2. 1日なにしてたの?
「生後2カ月の赤ちゃんがいるので家事を完璧にこなすのが難しくて、部屋が散らかっている日もあるんですよね。そんなときに帰宅した夫から言われる『今日1日なにしてたの?』って言葉にはかなり腹が立ちます」(34歳・育休中)
産後体調が優れないうえに睡眠不足が続いているとのこと。それなのに「ずっとダラダラしてたの?」と言われたようでイライラしますよね。
3. で、なにが言いたいの?
「話している最中に言われる『で、なにが言いたいの?』とか『つまり〇〇ってことね?』っていうのがムカつく。勝手にまとめようとするな! ってなりますね」(41歳・会社員)
女性にとっておしゃべりはストレス発散でもあります。なのに、遮られたり勝手にまとめられたりしてイラッとする人もいるでしょう。
ラブ 新着一覧
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...

「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...
高学歴で、仕事もバリバリこなす高収入のハイスペ女子。女性としては羨ましい限りですが、実は意外にも男性にモテないと悩む人...
学生時代、知り合いから頼まれマッチングアプリにはびこるサクラのアルバイトをしていた。 一般ユーザーに扮してマチアプに登...
「ダブル不倫、そろそろ潮時な気がする…」「夫を裏切り続けるのはもう耐え切れない」このように、ダブル不倫に足を踏み入れてし...
交際期間や夫婦生活が長くなると、セックスレスになりやすいですよね。日本では「20代から40代夫婦のセックスレス率が4割...
「冷酷と激情のあいだvol.206〜女性編〜」では、自立した大人のパートナーシップを前提に、交際を続けてきた恋人・ユウジ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
現代では、男女関係なくSNSに依存してしまう人が増えています。その代表例が「ツイ廃」(※Xに改名したのは知ってます! ...
今年3月にテレビ東京のプロデューサー・三宅優樹氏との結婚を発表した元NGT48中井りか(26)のウエディングフォトが「...
「夜職をしていることを、彼氏に正直に言うか迷う…」こんな悩みを抱えている女性もいるのではないでしょうか。
今回は、夜...