更新日:2025-05-19 06:00
投稿日:2025-05-19 06:00
5.「ママのお弁当でラブラブパワー全開!」
この上司は、人付き合いがあまり得意ではなく、控えめに部下に指示だけして、あとは黙々と仕事をこなすタイプ。さらに、お昼は必ず1人になれる近くの公園で食べていたのだとか。
だから、「なんだ奥さんには心を開いているんだ!」「お昼に1人だったのは、愛妻弁当が恥ずかしかったからか!」と、妙に納得してしまったようです。
6. てるてる坊主作ったの
どんな会社にも、やたらと気が強いいわゆる“お局サマ”がいるのではないでしょうか。こちらの女上司も普段はこわーいお姉さまですが、恋人の前ではデレモード。
ちょっとあざとさも感じますが、デートを楽しみにしている気持ちが伝わってきます。誤爆に気付いた後のスタンプも◎。
上司の誤爆は他人事じゃないかも?
「可愛い」と思われるのか、「気持ち悪い」と思われるのかは、上司次第。私たちも、いつ誤爆LINEを送ってしまうかわからないので、普段から人付き合いをきちんとしておいたほうが良いかもしれませんね。
(2021年6月、2022年7月、8月の初出を元に再構成。LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
関連記事
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第107回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
















