更新日:2025-06-17 06:00
投稿日:2025-06-17 06:00
この母にしてこの子あり?
本来なら、離婚後も孫や私と険悪な関係にならないよう接してくれることは望んでいたことでもあり、とてもありがたいはずなのですが…あれ? ついこないだ私がいないところで私のこと「髪の毛つかんで引きずり回したい」って言ってませんでしたっけ? 調子良すぎん? てか、普通アポなしで訪ねてくる? とモヤモヤしてしまい素直に喜びきれない自分がいました。
当初は優しい義母の息子が、なぜ不倫モラハラ男に仕上がったの…⁉ 私のせい…!? なんて思っていましたが、離婚をめぐって義母の攻撃的な言葉を聞くたびに、結局はこの母にしてこの子ありなんだと思うようになった出来事でした。
今でも配達の予定がない日に自宅のチャイムが鳴るとドキっとしてしまいます。
ライフスタイル 新着一覧
ミュージシャンのASKA(65)がSNSで最近、意味深な投稿を続けている。10月24日にはX(旧ツイッター)を更新し、...
ふと見上げたら、切り取られた街が隙間からのぞいていた。
これもチラリズムなのか。全体を見せられるよりも刺激され...

海外駐在ママというと、どこか華やかで羨ましいイメージがありますよね。でも、中には、現地でのママ友との面倒くさい関係に疲...
みなさんは人を信用しやすい方ですか? それとも疑い深い方ですか?
私はどちらかといえば後者で、人を簡単には信用で...
人を叱るというのは、意外と難しいものですよね。部下や後輩が失敗した時「ビシッと言ってやろう」と思いながらも、パワハラだ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の真ん中の片田舎で商売をさせていただいておりますが、今年も悩ましい秋でございま...
誰かの何気ない一言に深く心が傷ついた経験は誰しもあるはず。
相手の性格にもよりますが、ほとんどは相手に悪気がな...
社会一般ではない通じない「職場独特のローカルルール」が存在する会社って多いですよね。入社したての社員からすれば、ドン引...
ここ数年ですっかり浸透したものに男性の日傘がある。
「男が日傘なんて」という謎の気負いも、死を覚悟する日差しには...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
世の中には、1秒でも時間を節約したい「超せっかちな人」が存在します。なぜ生き急いでいるのかはわかりませんが、とにかく少...
「いらっしゃい、シゲさん今日は早いんだね」
阿佐ヶ谷駅の北口の飲み屋街・スターロードにひっそりたたずむ小さなスナ...
【#1のあらすじ】
阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな彼女の...