更新日:2025-07-06 11:50
投稿日:2025-07-06 11:50
【正解は…】
正解は「4. 加」と「5. 助」です。
それ以外の漢字は
1. 幼…幺(よう・いとがしら)
2. 男…田(た・たへん)
3. 協…十(じゅう)
「3. 協」は力が3つもあるにもかかわらず、別の部首とは…。漢字も人間関係も、外見や先入観だけで考えてはダメですね。
出会ってすぐの相手が「ボクたち似ているね?」と共感をにおわせてきたら、「どのへんが?どのくらい?」と返すか、心の中で「異議あり!」と叫ぶくらいの用心が必要かも。
出典元:「新明解 現代漢和辞典」(第1版)、「広辞苑」(第7版)
(日刊現代校閲/タダ美)
ライフスタイル 新着一覧
夏のお悩みといえば、洋服の汗染みですよね。外をちょっと歩いただけで、脇や背中がぐっしょり濡れて洋服にも汗染みが出没して...
今回ご紹介するのは、友達をなくすことになった原因のLINE。失いたくない友達がいる人こそ参考にしてみてください。
接客業をしているとお客さんから理不尽なクレームを受けたり、必要以上のに暴言を吐かれたりなど、カスタマーハラスメントを受...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「やっぱり生態系が崩れていると実感する」
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋に、沖縄の友人が数年振りに遊びにやって...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
息子を奪われた気になって、嫁に嫌がらせをしたり嫌味を言ったりする姑は令和にもいるものです。
しかし嫁たちだって...
SNSには匿名であることを利用して、批判や否定、誹謗中傷のコメントなどを繰り返す人がは一定数いるものです。そんな“アン...
口調や仕草で可愛らしさをアピールする「痛い女」に、気遣いができない「自称サバサバ女」。女の敵はやっぱり女? あなたもこ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第102回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
亜理紗は夫・慶士の不自然な泊り大阪出張の真相を探るべく、浮気相手である女のインスタを見て、大磯のプールリゾートへやって...
亜理紗は夫・慶士の不自然な泊り出張の真相を探るべく、浮気相手である女のインスタを見て、大磯のプールリゾートへやってくる...
「明日の本社への出張さ、やっぱ早朝に出て新幹線で行くわ」
1カ月前から予定されていた夫・慶士の大阪出張。
...
お盆の帰省で、頭を悩ませるのが義実家との付き合いです。義実家とは年に数回、長い休みの時しかにしか会わないという方も多い...