更新日:2025-06-24 06:00
投稿日:2025-06-24 06:00
4. 美容の目的がよくわからなくなったとき
美容の目的は、結局自己満足なのかもしれません。自分に自信を持って人生を楽しめるように、美しさを磨くワケです。
一方で目的が自己満足だからこそ、「あれ、こんなに美容にハマって美しくなったところで、何になるんだろう…?」と放心状態になることも。
5. 思っていた結果が出なかったとき
美容は基本的にチリツモでコツコツ努力していくもの。美容医療でもスキンケアでも、一度で激変するものはほとんどありません。
でも、新しい美容法にチャレンジするときは、どうしても期待が膨らんでしまうのはあるある。大きな変化を期待をしていると、新しい美容法にチャレンジしても、「期待していたほどは効果がなかった…」と落胆してしまいます。
美しくなりたくてお金と時間をかけたのに、思ったような成果が出ないと、「私は苦労して稼いだお金をこの小さい変化のために使ってしまったのか」と落ち込んでしまう気持ち、共感できますよね。
ただ、繰り返しになりますが美容は少しずつ積み上げていくものです。かけたお金と時間、そしてあなたの努力はきっとムダにはならないはず。数年後の自分が、今の自分に感謝するかもしれません。
美容ガチ勢、意外と闇深?
今回紹介したように、美容ガチ勢の女性はキラキラしている部分以上に大きな闇を抱えていることがあります。「美容ってしんどい」と感じたら、少し手を抜いて自分を甘やかすことも大切。美容はいい塩梅で楽しむのが1番幸せなのかも?
ライフスタイル 新着一覧
「優柔不断な性格を直したい…」「いつもクヨクヨ悩んでしまう」こんな悩みを抱えている優柔不断な方、集合! 優柔不断を改善す...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
何気なくする“疲れたアピール”は、ときに人を困らせてしまうもの。相手に遠慮や我慢をさせてしまったり、無理させたりする場...
多部未華子さん主演のドラマ『対岸の家事』が6月3日に最終回を迎えた。毎回放送されるたびに話題になり、SNSを中心に視聴...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
板チョコのような重い扉を百恵が開けると、真っ赤な口紅を施したママさんがいつものように明るく出迎えてくれた。
「い...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
働く側としても、お客さんとしても大好きなスナック。今後も良いところをどんどん書いていければと思っているのですが、今回は...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。前回のコラムでは、「50代の恋愛にときめきは必要なのか?」というテーマについ...

今回ご紹介するのは、アラフォー女性の悲鳴。「もう頑張れない」と思っていることを教えてもらいました。同じ悩みを抱えている...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日頃の感謝を伝えるために贈った母の日のプレゼント。なのに微妙〜な反応をされたら悲しいですよね。今回はそんな“母の日のガ...
もしも憧れの芸能人の顔に近づけるとしたら……あなたは誰を「理想」だと感じますか?
ここ数年でよく見聞きするようになった「やりがい搾取」。仕事や日常生活で相手のやる気を利用して低賃金で働かせるような言動...