更新日:2025-07-03 08:00
投稿日:2025-07-03 08:00
4. 白いスカートが泥だらけ
お気に入りの白いスカートを履いて出かけた日。気分は上々だったのに、歩いている途中で水たまりを車がビシャッ! 見事に跳ね上がった泥水がスカートを直撃し、気づけばどす黒い泥まみれ。クリーニング代を誰にも請求できない、この気持ちはどうすれば…。
5. 湿気で通勤しただけですっぴんに
朝、メイクは完璧だったはずなのに、会社に着いた頃にはアイラインが滲んで、マスカラは下まぶたに転写。湿気と汗でファンデーションはヨレヨレで、もはやすっぴん状態に。ヘアセットだけでなくメイクも崩壊させるジメジメの梅雨、憎たらしい…。
6. 部屋干しの服を着ていたら「なんか匂う?」
連日の雨で洗濯物は部屋干しオンリー。そんな服を着て出社した日に、同僚が「なんか…ちょっと匂う?」と首をかしげているとなると、心当たりがありすぎて冷や汗が…。梅雨の洗濯問題、侮るなかれ。
7. 電車の中が蒸し風呂状態
梅雨どきは、電車に乗るのもイヤなもの。みんな濡れてて湿気と汗の混ざったにおいがムワッとたちこめます…。
車窓も曇っていて景色も見えず、ただただ不快。特に満員電車は蒸し風呂地獄で、いつも以上に体力とメンタルが削られますよね。
梅雨の悲劇は誰にも起こり得る
雨の日は、気をつけていても思わぬアクシデントが起きやすいもの。お気に入りの服が汚れたり、髪が爆発したり、匂いが気になったり…。
ですが、日本列島の完全梅雨明けまであと少し! 湿度対策と心の余裕を忘れずに乗り切っていきましょう。
ライフスタイル 新着一覧
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、「子ど...
私が24歳で上京したとき、一緒に東京にやってきてずっと同棲しているのがマンチカンの男のコ、リオです。
リオは高...
忙しない街にも訪れる特別な時間。
足早に歩く人々は顔を上げ、しばし空を仰ぎ見てから、また現実へと戻っていく。
...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第68回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
『電マの営業・新井です!』(略して「電マの新井」)という新作が大変好評だ。
書店員にとっての新作といえば「新しく...
人にお金を貸した後、なかなか返してくれなかったら、とても嫌な気持ちになりますよね。
とはいえ、お金の話は、言い...
みなさんは誰かと口論になった時、どんな戦法で勝ちにいきますか?
方法は十人十色ですが、今回は代表的な勝ちパターン...
もしも突然、この瞬間に、氷が解けたらどうなるんだろう。
そう思いながら、凍て付いた湖の上に立つ自分が結構好き。...

誰の心にだって、優しい部分と優しくない部分が存在するもの。そうわかっていても、自分の心のダークサイドを自覚すると「もし...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「レンジでゆたぽん」を知ったのは、年末年始に長野県の義実家に行った時。寒がりな私を気遣って、義母が用意してくれたのです。...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
近年では、リモートワークやフレックスタイムなどの制度が導入されて、数年前よりも働きやすくなりました。
一方で、自由...