更新日:2025-07-05 08:00
投稿日:2025-07-05 08:00
相手に“既読スルー”されて戸惑った経験は多くの人がしているはず。内容によっては「え? なんかまずいこと言ったかな…」と不安になってしまう場合もあるでしょう。
今回はそんなLINEをご紹介。「え? ここで既読スルー!?」と驚いた理由とともに見ていきます。
今回はそんなLINEをご紹介。「え? ここで既読スルー!?」と驚いた理由とともに見ていきます。
LINEここで既読スルー!? びっくりした理由
返信が必要なLINEをしたのに既読スルーされたら、「嫌われてる?」「怒らせた?」とネガティブに考えてしまうのも無理はありません。既読スルー常習犯は、相手の気持ちをちょっとは考えてほしいものです。
1. 分からなくて聞いてるのに…
「中学生の息子が野球部に転部したんです。野球部は親の会のようなものがあると聞いていたので、知り合いを通してLINEグループに入れてもらったんですが、既読スルーされるんですよね。
最初にスルーされたのはこのLINEのときです。挨拶をしたうえで『集まりがあるんですか?』『場所はどこですか?』って質問したのに既読スルー。3日後に他の人が違う話題を出したので、これに関する回答はないままです。
その後、練習試合の場所を確認したくて同じようにLINEしましたが、それも既読スルー。『あぁ私は仲間に入れてもらえないのね』って察しました。正直これが大人のすることか? ってびっくりです」(42歳・パート)
すでにママ友の輪ができており、新参者は受け入れてもらえないのでしょう。とはいえ彼女が言うように、大の大人がすることではありませんよね。
ライフスタイル 新着一覧
40代を過ぎてから「友達が減った」と感じていませんか? 学生時代に親友と呼べるほど仲の良かった友達でも、気がつけば年賀...
いろんな意味で話題の「メン地下(=メンズ地下アイドル)」は、激しいハマり方をする女性ファンが多いことでも有名です。
...
私の友人ユリ(30歳・事務職)が結婚して半年。幸せいっぱいの新婚生活を想像していた彼女を待っていたのは、思わぬ“監視網...
今日も日本中で便利グッズや便利家電が生み出されています。でも、中には便利なはずなのに使ってみると「絶対いらないわ…」と...
もともと裁縫が好きで洋服や小物を作るのを趣味としていたのですが、引越しのタイミングでミシンを仕舞い込んでから、すっかり...
ワタクシはいわゆる「スピなお話」が「都市伝説」関連と合わせて大好物でございます。
仕事柄、葬祭や宗教関係の方々...
“姑”と聞くと「うわぁ…」とマイナスなイメージが浮かぶ人もいるかもしれませんが、素敵な姑も存在するもの。そんな姑をもつ女...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年8月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかし...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
かつての嫁姑問題といえば「同居」や「家事」、「子育て」をめぐる衝突が定番でした。しかし令和の時代を迎え、別居が当たり前...
悲しいことに、女性をターゲットにした物騒な事件が続いています。日頃から防犯意識を高め、対策をしておきましょう。今回は特...
「明らかにあなたが悪いよね?」という場面でも、絶対に謝らない人、いますよね。素直に「ごめんね」の一言を言えば済む話なのに...
夫や家族と過ごす毎日は幸せいっぱいだけれど、たまには「ひとりになりたい」と感じることってありますよね。特に、小さな子供...
幸せなはずの新婚生活に影を落としたのは、姑からの「お嫁さんなんだから当然」という圧力と、夫の無関心だった――。令和の時...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...