更新日:2025-07-22 08:00
投稿日:2025-07-22 08:00
4. 飲み会が多い
「彼氏、飲み会が多いんですよね。多いときだと週4くらいあるんじゃないですかね。
私と同じく朝から晩まで働いてるんですよ。しかも彼氏は体力仕事なんです。すごいなって尊敬する気持ちもあるけど、ぶっちゃけ浮気されるんじゃないかって心配で精神的に疲れます」(女性36歳・彼氏28歳)
週4の飲み会は体力があるからこそできること。ただ、彼女は「出会いがあるんじゃないか」「女の子と盛り上がってるんじゃないか」と心配して心が疲弊しているようです。
5. 仕事終わりに会いたがる
「私は仕事が終わるとヘトヘトなんですが、彼氏は元気。『今からカラオケ行かない?』『デートしようよ』って誘ってくるんですけど、私は『ムリムリ!』ってなりますね。
だから彼氏をガッカリさせてばかり。寂しい思いをさせているな~って感じます」(女性37歳・彼氏29歳)
毎日のように会いたがる姿には、年下ならではのかわいさを感じるかもしれません。でも、それに毎回合わせられるかといったら微妙なところ。「早く家に帰って休みたい」と思う日もあるのがアラフォーの本音でしょう。
完全に疲れてしまう前に本音を伝えてみよう
自分が年上かつ彼との年齢差があると、つい「彼に合わせてあげないと」と思いますよね。しかし、疲れ切ってしまったらケンカや破局に繋がるはずです。
「本当はこうしたい」と年下彼氏に甘えてみるのもアリではないでしょうか? 疲れや不満が爆発する前に、彼氏を頼ってガス抜きしましょう。
ラブ 新着一覧
皆さんは、恋愛中に謎の孤独感や空虚感を抱いた経験はありますか? 一緒にいて愛し合っているのに、寂しく孤独でつらくなって...
バツイチの女性は、職場で好きな人ができても「既婚者と思われているから無理」「周囲の目が怖いからやめておこう」と、なかな...
社内にどう見ても怪しい二人がいると「不倫しているのかな?」と気になってしまいます。もちろん、恋愛は二人の問題で周囲が口...
あなたと不倫中の彼が、そっけなくなり家庭に戻った時、「もう復縁は無理かも」と思うはず。男性が家庭に戻る理由には、いろい...
世の中にはたくさんの仕事がありますが、「プロ愛人」という職業をご存知ですか?
プロ愛人の女性たちは、お金をも...
「冷酷と激情のあいだvol.186〜女性編〜」では、マッチングアプリで知り合った10歳年上の恋人・ヒデナリさん(57歳・...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
結婚10周年は、夫婦にとって大きな節目。でも、世間の夫婦の中には、結婚10周年にお祝いする夫婦だけでなく、何もしないで...
40代になると「結婚を前提に付き合っている彼氏」がいる人も多いですが、どうしても結婚だけは決断できないと悩む人も…。そ...
夫の夜の店通いやハメ外しは裁けないのか――。
2023年11月、自民党青年局の懇親会で行われた過激なダンスショ...
彼氏の検索履歴が目に入ってくる時があります。そこにいかがわしいワードや動画を見つけてケンカになる人も…。けれどちょっと...
まだ結婚したばかりなのに、まったく会話なしの40代夫婦は多いようです。実際に、ネット上では「結婚1年目にして、まったく...
多様な価値観やライフスタイルが変化する中で、2022年4月より不妊治療の保険適用範囲が拡大し、人工授精等の「一般不妊治...
好きな人とのキスの相性がいいと、恋の気持ちも倍増するというもの。 でも、キスが苦手な女性もたくさんいるわけで…。「上手...
花粉症の人にとっては、つらい季節になりましたね。花粉の時期の悩みといえば、「外でのデートが楽しめない」こと。とはいえ、...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。普段からレスのつらさや...