更新日：2025-07-09 08:00
投稿日：2025-07-09 08:00
20年前の再現写真をInstagramに投稿
全ての画像を見るファッションモデルから俳優業まで、幅広い分野で活躍する鈴木えみさん(39）。2025年7月7日に自身のInstagramにて投稿した画像が注目を集めています。
ファッション雑誌『SEVENTEEN』（集英社）のオーディションからモデルデビューを果たし、ファッションモデルでの活動のほかTVドラマ『ギャルサー』（日本テレビ系）や映画『bird call』、資生堂のTVCMなどにも出演してきた鈴木えみさん。
このたび投稿されたのは20年前に撮影された写真と、現在の写真を比較した画像。「20年前の写真を再現！」と書かれているように、当時の構図を再現した現在の写真は、カメラの画質から時間の流れを感じつつも、鈴木えみさんの美しさは驚くほどに健在です。
【こちらもどうぞ】ぺこ、息子からの“誕生日サプライズ”が素敵すぎる…！ りゅうちぇるからの影響も明かす「涙目になった」「母として共感」
「どっちが20年前？」「今のほうが可愛いまである」
2025年9月には40歳を迎えるなか、当時と変わらない、当時以上の美しさを実現する鈴木えみさんの姿に対し、投稿には「えみちぃ変わらなすぎ！」「昔も今も変わらず美しい」など、多くのコメントが寄せられました。
この投稿への反響はInstagramだけに留まらず、XなどのSNSでも話題に。「今年40歳にはマジで見えない」「最初上と下のどっちが20年前なのか素でわからんかった」「今のほうが可愛いまである」など、鈴木えみさんの美しさに驚く声が投稿されています。
1999年のデビューから2025年に至るまで、多方面で活躍し続ける鈴木えみさん。これからもその活躍はもちろん、年々磨かれていく美しさに注目が集まりそうです。
関連記事
- 【11万いいね】横澤夏子の“ママチャリ”写真がリアルすぎ！「うちの保育園にいそう」「ママ友になりたい」と共感の嵐
- 【話題】岸田文雄氏、“元総理系YouTuber”がトレンド入り「辞めてからのほうが楽しそうだな」「なんか複雑」賛否の声
- 【37万再生】Snow Man、4人のわちゃわちゃが可愛い！「マリオカート ワールド」CM動画は必見です♡
- 【11万いいね】ちいかわ作者の“ストレス発散法”に反響。お風呂での行動に「真似しよう」「やってみます！」
- 「♪教えてあげないよ、チャン！」ポリンキー“35年目の秘密”だと…？ 公開中の初代リメイク動画を見なきゃ
- さよなら…ドコモ“絵文字”終了の発表に「おつかれさま！」「青春がよみがえる」と懐かしむ声。「おじさん構文はどうすれば」と心配も？
加藤かづき
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
エンタメ 新着一覧
桂場（松山ケンイチ）に真っ向から意見した航一（岡田将生）だが、心ならずも寅子（伊藤沙莉）にまで心配をかける事態に陥って...
桧山珠美 
2022年12月に、鳴り物入りで韓国大手事務所「HYBE」傘下の「NAECO」に移籍したものの、今年8月、2年も経たず...
堺屋大地 
【この写真の本文に戻る⇒】真田広之も“シタ夫”経験者…裏切られたサレ妻が離婚後も「また一緒にいたくなる男」にある共通点
コクハク編集部 
元明律大学女子部の一同が、久しぶりに寅子（伊藤沙莉）の家で顔を合わせる。涼子（桜井ユキ）は司法試験に挑戦していた。皆、...
ランジャタイ・伊藤幸司（38）が未成年との不適切な関係を持ったことを暴露され、芸能活動を休止した。過去を振り返れば、伊...
帽子田 
香淑（ハ・ヨンス）は、原爆被害に遭った外国人への支援を始めることを決意する。一方、寅子（伊藤沙莉）と航一（岡田将生）は...
9月11日、NEWSポストセブンが、元AKB48のゆきりんこと柏木由紀さん（33）と、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの...
小政りょう 
伊藤健太郎が帰って来ました。これは朗報です。あの不祥事からかれこれ4年。本人も充分反省しているようですし、そろそろ許し...
ボルドー太田 
【この写真の本文に戻る⇒】滝川クリステルに「好きになれない」の声多数。バリキャリだけど同性ウケしないのはなぜ？
のどか（尾碕真花）の婚約者・誠也（松澤匠）が星家にやってくる。しかし、星家では航一（岡田将生）と優未（川床明日香）が優...
2015年1月、朝ドラ『ごちそうさん』で夫婦役を演じた杏と結婚して3人の子を授かるも、映画『寝ても覚めても』で共演して...
8年にも及ぶ「原爆裁判」を終えた寅子（伊藤沙莉）たち。竹中（高橋努）は渾身の記事を書き、よね（土居志央梨）と轟（戸塚純...
この投稿をInstagramで見る 映画『ラストマイル』公式【大ヒット上映中】(@...
【この写真の本文に戻る⇒】岡田将生「ラストマイル」沼にハマる人続出！「虎に翼」との共通項も考察
昭和38年6月、桂場（松山ケンイチ）は最高裁判事のひとりに任命される。
竹もとで修業に励む梅子（平岩紙）、そし...
昭和37年1月、「原爆裁判」の原告のひとり、吉田ミキ（入山法子）が法廷に立つことを承諾。広島から上京してきたミキを、原...
