更新日:2025-07-17 08:00
投稿日:2025-07-17 08:00
飲み会の幹事を楽にこなすコツ
何かと苦労ばかりの幹事業務。でも、事前にちょっと工夫をすることで、少し負担を軽くできるんだとか。
1. 当日参加・ドタキャンはあらかじめ断る
当日参加やドタキャンによる人数変更は、あらかじめ断っておくのがおすすめです。出欠確認の段階で「○日までに参加確定してください」「当日変更は対応できません」と明言しておくことで、負担を減らすことができます。
「当日ドタキャンの場合、ご自分でお店へ連絡の上、私にも共有をお願いします。キャンセル料は事前に私のペイペイにお送りください」といったように、料金についてもはっきり伝えておきましょう。
2. 当日は役割分担で負担を減らす
当日、全ての業務を一人で抱え込む必要はありません。例えば、乾杯の挨拶を別の人に頼む、受付を誰かにお願いする、会計係を立てるなど、小さなタスクを分担すれば幹事の負担は大幅に軽くなります。「幹事=全部やる人」と思わなくてOKです。
3. 「あとは自己責任で」と宣言しておく
最低限自分のタスクをこなしたら、「あとはみなさん自己責任で楽しんでください〜!」と高らかに宣言し、各々で楽しんでもらうようにしましょう。
体調不良の人の看病、忘れものなど、個々のトラブルまで幹事が背負う必要はありません。
飲み会の幹事だからって全部背負わなくてOK
飲み会の幹事は苦労が多いけれど、全部をひとりで背負い込む必要はありません。できる範囲でこなして、自分もその集まりを存分に楽しんでくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
「明日の本社への出張さ、やっぱ早朝に出て新幹線で行くわ」
1カ月前から予定されていた夫・慶士の大阪出張。
...
お盆の帰省で、頭を悩ませるのが義実家との付き合いです。義実家とは年に数回、長い休みの時しかにしか会わないという方も多い...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
夜の世界を描いたドラマや漫画、きっとみなさんも一度は見たことありますよね。
その中に出てくる女同士のケンカって...
実の親子であっても分かり合えなかったり、親に苦しめられたりする人もいるもの。場合によっては、縁を切る選択がふさわしいケ...
「アラフィフ独女、51歳、フリーランス」この3点セットで生きていると、ふとした瞬間に「このまま、ひとりで歳を重ねていくの...

夏本番。朝から照りつける日差し、ムワッとした湿気、汗が止まらない毎日…。そんな中で「今日も仕事か…無理かも」と思ってし...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
もうすぐお盆がやって参ります。
お盆の時期は地方によって7月か8月に分かれますが、お盆とは、仏教でいうところの...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
大型連休になると訪れるイベント、“義実家への帰省”。せっかくのお休みなのに、「帰省のことを考えるだけで憂鬱」という声は...
令和を迎えた今の時代にも、姑の行動に深刻な不快感を示す妻もチラホラ…。一方、激しい対立をするほどの事柄ではなくても妻が...
日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?
ネ...

日本とは違った体験や景色が味わえる、それが海外旅行の魅力。しかし、その“違い”が思わぬトラブルを呼ぶこともあるんです。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...