更新日:2025-08-20 08:00
投稿日:2025-08-20 08:00
4. 既婚者であることを隠している
「友達の彼氏、既婚者なんですよね。会社の取引先の人で、奥さんにも会ったことがあります。
おそらく友達はそれを知らずに付き合っていますが、私はマジで無理。不倫して奥さんを裏切っておいて、友達とイチャイチャしている姿を見ると吐き気がします」(36歳・金融)
友達に真実を教えるべきか、まだ悩んでいるとのこと。なに食わぬ顔で女性たちを騙すこの男性が生理的に無理になっているそうです。
5. 束縛がひどい
「友達の彼氏の束縛がえぐくて、私と遊んでいても『写真送らないと』『電話折り返さないと』って、彼氏の機嫌をずっと気にしているんです。結局、その彼氏が友達と遊ぶことも連絡を取ることも嫌がるからと、なかなか会えなくなりました。
私と友達は学生時代からずっと仲がよかったのに、その彼氏のせいで変な距離ができてきているので嫌ですね。友達の自由を奪っていることも許せません」(27歳・トリマー)
自分と友達の仲を引き裂こうとする彼氏に「無理」と感じている模様。いくら彼氏でも、彼女の友人関係に干渉するのはやりすぎだと不信感を抱いたそうです。
「大丈夫?」のスタンスでアドバイスするのもアリ
友達に「あなたの彼氏無理!」なんて言うのは単刀直入すぎますが、かといって、友達が不幸になりそうなのに黙って見過ごすわけにもいかないでしょう。
そんなときは「〇〇されて傷ついてない? 大丈夫?」といったスタンスでアドバイスするのもアリ。否定的な意見を伝えるのではなく、心配しているニュアンスで伝えれば、友達を不快にさせずに済むはずです。
ラブ 新着一覧
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...
気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...

「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...
高学歴で、仕事もバリバリこなす高収入のハイスペ女子。女性としては羨ましい限りですが、実は意外にも男性にモテないと悩む人...
学生時代、知り合いから頼まれマッチングアプリにはびこるサクラのアルバイトをしていた。 一般ユーザーに扮してマチアプに登...
「ダブル不倫、そろそろ潮時な気がする…」「夫を裏切り続けるのはもう耐え切れない」このように、ダブル不倫に足を踏み入れてし...
交際期間や夫婦生活が長くなると、セックスレスになりやすいですよね。日本では「20代から40代夫婦のセックスレス率が4割...
「冷酷と激情のあいだvol.206〜女性編〜」では、自立した大人のパートナーシップを前提に、交際を続けてきた恋人・ユウジ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
現代では、男女関係なくSNSに依存してしまう人が増えています。その代表例が「ツイ廃」(※Xに改名したのは知ってます! ...