更新日:2025-09-16 08:00
投稿日:2025-09-16 08:00
恋人がなににお金を使おうと自由。ですが、結婚を考えたとき、金銭感覚の不一致は大きな問題になるでしょう。
恋人のお金の使い方に理解できないのはどこ?
株式会社ビズヒッツが運営するBiz Hits Career blogは、全国の男女505人に「恋人のお金の使い方」についてアンケート調査を実施。
価値観が合わないと思った恋人のお金の使い方の圧倒的1位は「計画性がない」でした。恋人の無計画な浪費傾向に、違和感を抱く人が多いようです。
そこでコクハクでは、実際に男女別の“恋人の理解できないお金の使い方とした体験談”をリサーチ。さて、どんなエピソードが飛び出してくるのでしょうか?
理解できない「彼女のお金の使い方」体験談【男性編】
1. 推しにお金をかけている
「彼女はある男性アイドルを推しているんですけど、毎月グッズを買ったり遠征して大金をつぎ込んでいるんです。その推しのほうが彼氏みたいで嫉妬もしちゃいます」(27歳・販売)
推しとはいえ相手は男性。自分以外の男性にお金をつぎ込むことにモヤモヤするそうです。
2. 痩せるためにお金をかける
「彼女がダイエット中なんですが、痩せると言われている怪しい高額サプリを買ったりしていて心配になるんですよ。運動や食事制限にすればいいのに」(34歳・会社員)
ダイエットにかなりお金をかけているものの、効果は見られないのだとか。そもそもそんなに痩せる必要もないのに、ということです。
3. ブランドものばかり買う
「デート代や食事代は『お金ない』とか言って全部俺に奢らせるのに、ブランドものばかり買っているんです。愛情がいないのかなって悲しくなります」(32歳・不動産)
彼女の「男が奢って当たり前」という価値観にもモヤモヤとしているとのこと。「結婚したら全部使われそう」と警戒もしているそうです。
ラブ 新着一覧
菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった女装バーで、女装が趣味の直樹さん(43歳エンターテイ...
梅宮アンナさんが52歳で電撃再婚されました。お相手とは出会って10日、乳がんの診断を受けたことを公表し、現在も治療を続...
倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...
夫婦共働きが当たり前になってきている今の時代に、あえて専業主婦を選択する女性もいます。セレブならいざ知らず、物価高のご...
恋愛は人生を豊かにする要素の1つであるはず。マイナスになるような恋愛はしたくありませんよね。だとしたら、これら6タイプ...
著名人が不倫で活動自粛するというニュースが相次ぐ昨今。そのせいか日常生活で「不倫」という言葉を聞くことが増えたと感じて...
46歳・会社員の婚活女性です。好きな人が相手でもスキンシップを取るのが面倒くさく感じてしまいます。同世代の元彼とも仲は...
素敵な男性と出会えるチャンスが潜んでいる、マッチングアプリ。マッチングアプリで恋愛成就させる人も増えている一方で、初デ...
あなたは結婚に対してどのような理想を持っているでしょうか? 理想の結婚生活を求めて婚活している人もいるでしょう。
...
「冷酷と激情のあいだvol.247〜女性編〜」では、何度も浮気を繰り返す夫・ツヨシさん(仮名)と、離婚をしたくても経済的...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性には庇護欲があるもの。「守ってあげたい」と思った瞬間、相手の女性を意識したり好意を持ったりしがちです。あなたも意中...
菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった「女装バー」で、女装が趣味の直樹さん(43歳エンター...
マッチングアプリやSNSなどが普及し、多くの異性と気軽に出会える時代。だからこそ、いい男を見つけた瞬間「他の女に取られ...
「勇気をふりしぼってデートに誘ったのに断られちゃった」と嘆く女性は少なくありません。その一方で、お誘いに全部OKをもらえ...
世田谷乃たらこと申します。30歳でフリーランス(とは名ばかりのフリーター寄り)ですが、この度婚活を始めることにしました...
















