更新日:2025-09-04 08:00
投稿日:2025-09-04 08:00
カップルの大きなイベントの1つとして花火大会がありますが、必ずしも素敵な思い出になるとは限りませんよね。中にはこうして「行かなきゃよかった」と話す人もいるものです。あなたは今年の花火大会、どんな思い出になりましたか?
【カップル体験談】後悔してる花火大会の思い出4つ
花火大会でどのような出来事があったのでしょうか? 残念な思い出となってしまったカップルの話を4つご紹介します。
1. 元カノと会って…
「つい先日、彼氏の地元の花火大会に行きました。そこでバッタリ、彼氏の元カノと会ったんですよね。女友達と来ていた元カノが彼氏に話しかけてきて、久しぶりだったからか話が盛り上がったみたいで、最終的に『あとで連絡するね』って言って去って行ったんです。
その翌日、元カノからさっそく連絡が来て、そこからたまに連絡を取り合ってるみたいなんですよね。彼氏はなにもないって言い張るけど、こんなことになるなら花火大会なんて行かなきゃよかったと後悔してます」(31歳・保育士)
花火大会で彼氏と元カノの切れていた縁が戻ってしまったのだとか。余計な心配が増えてモヤモヤしているそうです。
【読まれています】「無駄遣いしたくない」で察したよ…女が覚悟を決めた“別れの予兆”LINE
2. 疲れてケンカになった
「彼氏と過ごす初めての夏だったので、気合いを入れて浴衣を着て行きました。だけど慣れない下駄で数時間歩いていたので疲れてしまって、『休憩したい』『もう歩きたくない』ってばかり言ってたんですよね。そしたら口論になってしまって、花火が上がってる途中で『もういいわ』って彼氏が帰ってしまいました。
交通規制でタクシーも呼べないし、1人で駅まで歩くのもつらいしで最悪でしたね。ちなみにそれから彼氏とは連絡が取れていません…」(28歳・ネイリスト)
ネガティブな発言が多い彼女を見て、彼氏は「せっかく花火大会に来てるのに」と嫌気がさしたのかもしれませんね。音信不通になってしまい、別れの危機を感じているとか。
ラブ 新着一覧
夫や彼氏とセックスレスになり、悩んでいる女性もいるでしょう。彼への気持ちが冷めているわけでないなら「なんとかしたい」「...
出会いを求め、マッチングアプリを利用している人もいるでしょう。最近では、アプリを通した出会いは当たり前。しかし、中には...
仕事や恋愛に対して、ある日突然プツンと心の糸が切れてしまう「燃え尽き症候群」をご存知ですか? 今回は恋愛で燃え尽きてし...
不倫に溺れると、確率は低いと分かっていても「いつかは私が彼の妻に……」とどこかで期待してしまいますよね。でも、明るい未...
結婚するまでは優しかった夫がモラハラ夫へと変貌したら、あなたはどこまで耐えられるでしょうか? モラハラ夫は一緒にいると...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.157〜女性編〜」では、夫・ジュンジさん(41歳・仮名)の金遣いに悩む啓子さん(39歳・仮名...
せっかくデートまで漕ぎ付けたのに、「こんな人だったなんて……」と気持ちが冷めてしまうことがあります。「こんなことで冷め...
独身生活をしていると、寂しさが身に沁みる夜だってあります。孤独な心を癒すために「犬を飼いたい!」「でも、犬を飼うと結婚...
夫婦の悩みの中でも、1人で抱え込んでしまいやすいのが「セックスレス」についてです。
特に女性の場合は妊娠適齢期があ...
たくさんの女性を引きつけて虜にしてしまうあざとい男、周りに1人や2人はいますよね。女性の心を掴んで離さないあざとい男性...
男性の中には、いつでも自分に注目してほしい「かまってちゃん」な人がいますよね。特にかまってちゃん言動が顕著になるのは、...
気になる人ができた場合、恋愛上級者でない限り、何も考えずに行動すると失敗することが多いですよね。
せっかく好き...
近年では、「男は稼ぎに出るから、女は家を守れ!」なんていうタイプの男性は少なくなりましたよね。実際に、男性側が育休を取...
怖がりといえば、女性に多いイメージがありますよね。でも、意外と男性でも怖がりな人は多いものです。今回は、同じ怖がりでも...
最近話題のChatGPT。米OpenAI社が2022年にリリースしたテキスト生成AIのサービスです。
皆さんは...
















