更新日:2025-09-23 08:00
投稿日:2025-09-23 08:00
大好きなパートナーでも、結婚生活を送っていると「え、なんで…?」とイラッとしてしまうことはありますよね。恋人時代には気にならなかった生活習慣の違いが、同じ屋根の下で暮らすと目につきやすくなるものです。
今回は、結婚生活で多くの人が「イライラする」と感じやすい生活習慣の違いについて、具体的なエピソードを紹介します。
今回は、結婚生活で多くの人が「イライラする」と感じやすい生活習慣の違いについて、具体的なエピソードを紹介します。
結婚生活でイラっとしやすいのが、衛生観念の違い。特にキッチンでは、ちょっとした行動が気になりがちです。
例えば、生肉を触った手を洗わずにそのまま野菜を切ったり、調理器具を取り出したり…。衛生観念が高い方からすると「ちょっと待って!」と叫びたくなるシーンです。また、食器を洗ったあとのすすぎ残しなんかもモヤモヤポイント。
「食中毒になったらどうするの?」「せっかくきれいにしたのに…」と衛生意識が高い方ほどイライラしてしまいます。
【読まれています】これ、ベタ惚れ確定♡ 彼女が大好きすぎる彼氏が送る“激甘LINE”3選「邪魔じゃないなら会いたい」にキュン!
2. 掃除・片付け
「部屋がきれい」という基準は人によって大きく違います。出ているものをクローゼットや押し入れに突っ込んで「片付けた」と満足する人もいれば、ほこりや細かい汚れまでしっかり掃除しないと気がすまない人も。
パートナーの掃除機やフローリングワイパーの使用頻度が少なく、気づけば自分ばかり掃除をしている…。そんな状況にイラっとした経験がある人も多いでしょう。
3. お金の使い方
金銭感覚の違いは、結婚生活における大きなストレス要因のひとつ。貯金をしっかりしたい派と、「宵越しの金は持たない」派では、根本的な考え方が違うため、歩み寄りが難しいこともあります。
特に会社の飲み会や趣味に月に何万円も使っているパートナーにイラっとしてしまう人も多数。自分ばかりが貯金していると、「なんか不公平…」と不満が溜まってしまうかも。
ラブ 新着一覧
好きな人の気を引くため、あるいは言ってほしい言葉を引き出すためにLINEで駆け引きする人もいるでしょう。でもその駆け引...
「冷酷と激情のあいだvol.258〜女性編〜」では、5年前に離婚をした元夫から一方的に悪口を言われ続けている里香さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
39歳のメーカー勤務女性です。婚活中ですが、子供がほしいと思っています。仕事一筋で貯金もしていたので、経済的な余裕はあ...
夏のデートといえば花火大会。できれば素敵な男性と、大空を見上げて鑑賞したいものです。
そんななか、年下のイケメ...
「人は夢を追うべきだ」――そんな言葉は一見美しい。だが、それが現実逃避と紙一重であることに気づくのは、いつも巻き込まれた...
結婚していない女性の中には、「その原因は自分にある」と自覚している人もいるようです。その理由を聞いてみました。
誰にだってできれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑って話せるエピソー...
遠距離恋愛は寂しい思いをしたり、付き合っている実感が持てなかったりするため、「私にはムリ!」という意見が多い傾向にあり...
なんとも思っていない男性に「付き合ってる」と勘違いされることほど迷惑な話はないですよね。いきすぎた言動には「ウザ!」と...
「冷酷と激情のあいだvol.257〜女性編〜」では、実母にセクハラを繰り返す義父に不快感を抱く妻・英里さん(仮名)の苦痛...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫が家事をしてくれず、不満を抱えている女性もいるでしょう。「なんで私ばっかり!」とイライラもしてきますよね。でも、夫へ...
友達から「結婚して1カ月」と聞いたら、ラブラブな新婚生活をイメージしますよね。でも、「もう離婚したい」と思うほど悩んだ...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...