更新日:2025-10-03 08:00
投稿日:2025-10-03 08:00
年とったね…思わず笑ってしまった夫の「老化」を感じた瞬間
気がつけば結婚して十数年。いつも家族のために頑張って働いてくれる夫の老化も笑いに変えながら、一緒に楽しく年をとっていけたら最高ですよね!
1.「とんこつラーメンから塩ラーメンに」
「先日とんこつラーメンがおいしい有名店に行ったのですが、あろうことか塩ラーメンを注文。どうやら、もうとんこつは胃に重たいらしく、透き通ったスープを見て『もう年だな…』とつぶやいていました」(40代・専業主婦)
とんこつラーメンの有名なお店でも、塩ラーメンを頼むとは、かなり胃腸がお疲れのようですね。
2.「下の毛に白髪が…」
「ある日、お風呂場から夫の叫び声が聞こえたので慌てて飛んでいくと『下の毛に白髪が4本もあるー!』と叫んでいました(笑)。老けたねと言いながらも、私も気になって入浴時に見てみると白髪が! 夫に報告して笑い合いましたが、結構ショックでした」(40代・パート)
下の毛の白髪は、結構ダメージが大きいですよね…。染めるわけにもいかないし、抜くのも痛そうだし、開き直るしかないです!
3.「年々早起きになる夫」
「40代を過ぎた頃から、夫が明らかに早起きになっているところに老化を感じます。最近では、4時頃起きて観葉植物に水やりをしていて、思わず『おはよう、おじいちゃん!』と声をかけてしまいました」(40代・飲食店勤務)
4時起きで、植物と会話をしている姿を見たら、「おじいちゃん」と声をかけてしまう気持ちもわかります。
どんな夫だって大事な人だよね?
少年すぎる夫も、急に老けた夫も、どちらも大切な存在のはず。何事もポジティブにとらえてあげましょう。
ありのままを認めてくれる妻に対して、夫も深い信頼を抱くはずですよ。
(2023年3月、2024年6月の初出を元に再構成
ラブ 新着一覧
「年下彼氏が欲しいけど、どこに行けばいいの?」と悩んでいる女性は実はかなり多いのです。
マッチングアプリではなかなか...
夫との冷え切った毎日に「夫婦関係を再構築したい」と感じている人は多いかもしれませんね。でも、夫婦とはとても難しいもの。...
学生時代は自然にいろんな人と出会えますが、社会人になると合コンなり飲み会に積極的に出かけて「出会うための行動」をしない...
大好きな彼にプロポーズされてから結婚するまでの「婚約中」は、幸せでいっぱいなはず。でも中には、幸せ絶頂期の婚約中に浮気...
ちょっとしたすき間時間があると、Twitterを見てしまう。最新の情報はインスタグラムで手に入れる。現代では当たり前に...
年齢を重ねると共にライフスタイルが変われば、価値観も変わるもの。恋愛に関しても、若い頃と考え方が変わった人が多いのでは...
コロナ禍で不要不急な外出の自粛を求められるようになった今、インドアで楽しめる趣味として、ゲームに没頭している男性が少な...
LINE画像流出による元アイドル芸能人の不倫でざわついた年の瀬。世間一般でも、LINEは浮気がバレてしまうきっかけとな...
結婚前は、大好きで仕方なかった夫の性格や癖。それなのに、結婚して夫になり、気がつけば大嫌いになってしまったという人は多...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.125〜女性編〜」では、恋人・ナオトさん(47歳仮名)が過去の恋愛について自分に一切明かして...
不倫相手vs妻の修羅場は、映画「危険な情事」にあるようにすさまじく、そして壮絶に描かれてきました。娯楽としてスカッとす...
2023-01-14 06:00 ラブ
好きな彼がいるのについ出来心で浮気してしまったら、「私はなんてダメな女だ」と落ち込むでしょう。その浮気が原因で彼を失っ...
長引くコロナ禍で「恋の始めかたを忘れてしまった……」とぼやく女性が大勢います。
今までは知らない人と顔を合わせて交...
友情結婚とは、恋愛感情や体の関係がなくても「友情」という気持ちの繋がりで婚姻関係を結ぶこと。まだ認知度はさほど高くはあ...
なかなか本命の恋人関係になれず、友達止まりであったり、大人の関係になったりしていませんか?
誰かを好きになると、「...