更新日:2025-10-05 08:00
投稿日:2025-10-05 08:00
心や時間の余裕がある
1. 無職だから心の余裕がある
「彼氏は3ヶ月前に仕事を辞めて、現在無職です。収入はありませんが、仕事をしていたときのように追い詰められていないので、精神的な余裕があって頼りになります。
私が落ち込んでいるときもじっくり話を聞いてくれて、精神的な支えになっています」(27歳・司書)
2. すれ違いがなくてラブラブ
「彼氏は無職なので、あらゆるスケジュールが私優先。毎回のデートや長時間の通話なども、彼がこちらに合わせてくれるので、すれ違いがなくなりました。一緒にいる時間も長くなってラブラブです」(22歳・接客)
【読まれています】夫婦のLINE、毎日してる? 仲良し、不仲…リアルな3パターンを覗き見!「外」「り」ってもはや暗号じゃん
家事や生活のサポートをしてもらえる
1. 家事をメインで受け持ってもらえる
「同棲中の彼氏は、前の会社を退職して以来、外の仕事はまったくしていません。ただ家事を全面的にやってくれるので、私のQOLは共働き時代よりはるかに向上しました。
掃除も洗濯もしてくれるので、毎日清潔で快適。重い食材の買い出しや料理もやってくれるので、毎日美味しいごはんが食べられるし、お弁当を作ってくれることも!
金銭的な事情もあるので、今後のことは二人で話し合う必要がありますが、いっそ専業主夫という道もありではないかと思い始めています」(32歳/プランナー)
2. 生活のちょっとした雑務を頼める
「役所に行ってもらえる、宅配便を受け取ってもらえるといった、働いているとなかなか手が届かないちょっとした雑務を彼氏が請け負ってくれるようになりました。ひとつひとつは些細なことでも、仕事に集中しやすくなって助かっています」(30歳/販売)
関連記事
- 夫婦のLINE、毎日してる? 仲良し、不仲…リアルな3パターンを覗き見!「外」「り」ってもはや暗号じゃん
- 「勝手に不安になられてもw」でブロック確定! 女が別れを決意したLINE3選。愛する彼女にそれ言うか?
- 心は少年、身体は老化…! 夫に感じた“若さと老い”のエピソード6選。あなたの家庭はどっちのタイプ?
- 「俺を見捨てるのか!」DV男に脅された34歳女性、“報復”は成功したはずが…待っていた恐怖の日々
- 「夜職だって立派な仕事」それ、本気で言ってる? 水商売への “本心”に気付いてしまったスナック嬢の独白
- 浮気を警戒したら逆ギレ!? 私が「絶対に謝りたくない」と思った瞬間7選。何でこっちが悪者なの?
ラブ 新着一覧
長引くコロナ禍で「恋の始めかたを忘れてしまった……」とぼやく女性が大勢います。
今までは知らない人と顔を合わせて交...
友情結婚とは、恋愛感情や体の関係がなくても「友情」という気持ちの繋がりで婚姻関係を結ぶこと。まだ認知度はさほど高くはあ...
なかなか本命の恋人関係になれず、友達止まりであったり、大人の関係になったりしていませんか?
誰かを好きになると、「...
今の彼との結婚を考えているなら、旅行がおすすめ。これまで見たことのない彼の本性がポロリと出る瞬間を見逃さないで! 結婚...
前回、離婚を考えた時に問題になる「お金」についてお話ししました。今回はもう1つ大きな懸念である「子供」について考えてい...
新年を迎えると、なんとなく身が引き締まりますね。昨年はやりきれなかった仕事や恋愛の目標に対して「今年こそは」と燃えてい...
大好きな彼と喧嘩してしまった時って、本当に落ち込みますよね。怒りにまかせて言ってしまったセリフに後悔したり、意地を張っ...
彼氏と最後にキスしたのはいつですか? 最近、彼氏がキスしてこなくなっているなら、静かに“別れのとき”が近づいているのか...
出会いの方法のひとつとして当たり前になってきた、マッチングアプリ。便利な反面、一見普通に見える男性の中に、地雷男が隠れ...
2023-01-07 06:00 ラブ
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.124〜女性編〜」では、アプリで知り合った恋人・ユウジさん(49歳・仮名)とのデートが、体の...
夫婦生活を送っていく上で、夫婦のベッドを一緒にするか別々にするかは意見が分かれる問題です。それぞれにメリットやデメリッ...
【ダラOL】
(2022年7月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※
付...
今年こそ婚活を成功させるぞ! と意気込む女性は少なくないはずです。しかし年齢を重ねるほど、なかなかいいお相手に出会えな...
出会い系アプリの存在は知っているものの、「アプリは使いたくない」と抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。確かに相手...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
(2022年4月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ...