更新日:2025-10-19 08:00
投稿日:2025-10-19 08:00
ママ友がいないことをネガティブに捉える人もいますが、いたらいたで違う悩みや厄介事が増えるかもしれません。今回は、図々しいママ友からのとんでもLINEをご紹介します。
おかしくない? ママ友からの図々しいLINE
優しくて謙虚なママ友や友達のようにワイワイ楽しめるママ友など、素敵な人ばかりではありません。中には、ビックリするほど図々しい人もいるものです。
1. 運転手でも付き人でもありません!
「6歳の娘が体操を習っています。あかねさんはそこで知り合ったママ友。『仕事でたまにしか習い事を見に来れない』と言っていて、『連絡事項とかあったら教えてほしい』と言われたのでLINEを交換しました。
その後ある練習日の朝、急に仕事が入ったらしく『娘も一緒に連れて行ってほしい』と連絡が来たんです。仕方がないので、とりあえずその日は送迎をしました。
そしたら、次の練習日の前日にこのLINEが来たんですよ。私があかねさん家の子も送迎する前提でLINEしてきて、は? と思いました。しかも『飲み物もついでに買ってきて』って何様…? こっちは運転手でも付き人でもねーんだよと思いました。
通知で内容を見てイラッときたので、あえて既読をつけないで、気づいてないフリをして無視しました」(37歳・パート)
「この流れだといいように利用される」と思った彼女は、あえて未読スルーしたそうです。
ライフスタイル 新着一覧
多部未華子さん主演のドラマ『対岸の家事』が6月3日に最終回を迎えた。毎回放送されるたびに話題になり、SNSを中心に視聴...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
板チョコのような重い扉を百恵が開けると、真っ赤な口紅を施したママさんがいつものように明るく出迎えてくれた。
「い...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
働く側としても、お客さんとしても大好きなスナック。今後も良いところをどんどん書いていければと思っているのですが、今回は...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。前回のコラムでは、「50代の恋愛にときめきは必要なのか?」というテーマについ...

今回ご紹介するのは、アラフォー女性の悲鳴。「もう頑張れない」と思っていることを教えてもらいました。同じ悩みを抱えている...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日頃の感謝を伝えるために贈った母の日のプレゼント。なのに微妙〜な反応をされたら悲しいですよね。今回はそんな“母の日のガ...
もしも憧れの芸能人の顔に近づけるとしたら……あなたは誰を「理想」だと感じますか?
ここ数年でよく見聞きするようになった「やりがい搾取」。仕事や日常生活で相手のやる気を利用して低賃金で働かせるような言動...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第98回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

こんな人、いるいる〜!と共感せずにはいられない「ちょっとイラっとくる女」ネタでブレイクして以来、テレビで大活躍のお笑い...